先物オプション,手口分析

6月25日,株式市場相場まとめ

本日は190.95円高の29,066円18銭で取引を終えました。イブニングでは29,000円を超えませんでしたがCMEベースでは超えておりそれをそのまま引き継ぐ形で前場がスタートしました。しかし最初の壁29,120円で綺麗に下叩きに遭って下落。その後再び出来高を伴いながら引き返すも上値に抵抗を感じながら下落していきました。

ナイトセッションの動向予想

上値が重く、アメリカ株も高値圏にあります。多くの個人投資家は下落を予想しているのではないでしょうか?ただ筆者は上目線を見ています。一時的な調整はあるものの上昇していくのではないでしょうか。ただ上値で買い向かうのはややリスキーなので、下へ調整が入った時に拾って上で外すような展望が理想的と思います。

目先28,900円を割り込む様な場面があれば28,600円まで下落が進行する可能性があります。ただこれは押し目ポイントだと思いますので、積極的に手を出したいと思っています。

まだ先物やオプションの手口が公表されていませんが、暫定的な内容としてこう思いました。

先物OP手口を分析

先物OP手口を分析するに当面は様子見が吉であると推察します。理由としては以下の通りです。

①オプションの売買代金は閑散としていること

②先物の統一性が欠けていること

③アメリカ株との連動性が薄いこと

3番目ですが、特に筆者が気になっている部分がアメリカ株との連動性です。通常、日本株/先物はアメリカ株が上昇すれば揃って上昇し、アメリカ株が下がれば日本株/先物も下落する傾向にあります。ですが今週はアメリカ株が上昇しても反応が薄く、下落しても日本株は上昇したりと逆相関になっていた時間帯もありました。

これを見るに、相場はやや読み難い状況にあります。本日のオプションの売買代金はコール/プット共に100億円を下回る取引高でかなり少額でした。つまりは閑散状態にあると言えます。こういった状況下では無理に手を出すことは後々、厄介の種になることが多く、アメリカ株が強いのに反応しない様子を見て、筆者はトレードしないことが正解だと判断しました。

レンジ:28,900円~29,250円

当面はこのレンジで推移するのではないかと見ています。ただ注意したいのは下で、28,900円です。ここを割れると短期的には下降トレンドへと推移する可能性があります。日中と夜間の両方でPCの前に張り付いてトレードできる人は28,900円付近まで下落したら買いでチャレンジ(理想としては29,000円割れからの買い下がり)すると反発時に利益を獲得できる可能性は高まります。

ただ前述通り28,900円をLarge単位10円でも割り込む場合は早急な損切りが要求されるので、確実に利益が取れるという訳でもなく、ギャンブルに近いトレードになってしまうことは頭の片隅に置いておいてください。

同様に、29,250円付近まで上昇するようなことがあれば売り叩かれるのではないかと見ております。

今後の短期予想

29,250円を超えるようであれば目先上昇し、7月のSQ時点では29,250円以上の値段で終了すると思っています。逆に下落した場合では、28,815円を割り込むような場合はずるずると下落していく可能性があります。暫くはレンジ相場が続くのではないかと見ています。頭の中のイメージをざっくりと分けると以下の通りです。

6/28~7/2 レンジ相場 28,900円~29,250円

7/5~7/9 上抜けし、29,000円~29,500円へ

7/12~7/16 急落か?(ここは12日の手口を待ってからじっくりと考察)

筆者としては少額で損切りを想定しながら買い下がりを行っていこうかと思いますが、無理に上値を狙わずにやばそうなときは直ぐに外す方向でいこうと思っています。(通常はスイングトレードですが、怖いので目先デイトレードになりそうな予感)

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