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口座は複数ある!?


証券総合口座は株取引のみ

株式投資をする際に必要なのは証券口座ですが、証券(総合)口座は株式投資しか出来ません。信用取引を行う場合には別途、信用口座を開設する必要がありますし先物オプション取引をする場合には先物オプション口座を開設する必要があります。しかしいきなり信用口座や先物オプション口座を開設することは出来ずまずは証券(総合)口座を開設しなければなりません。そのため「証券(総合)口座だけで全ての取引が出来ると思った。」との問い合わせも多いです。

証券(総合)口座

株式(現物取引)および先物取引を行うのに必要なのが証券(総合)口座です。この口座が無ければ信用口座も先物オプション口座も開設することが出来ません。しかし為替取引(FX)は無くても口座開設できます。

信用口座

信用取引を行うために必要な口座です。信用取引では投資対象の30%分の資金余力だけで売買できます。信用手数料や金利など現物取引にはない手数料が別途発生しますがメリットの方が大きいので積極的に使っていくことをオススメします。但し半年以上の株式保有は、信用取引には返済期限があるので現物取引で行い短期~中期売買の際に信用取引といった使い分けが大事です。

先物オプション口座

コールやプットのオプションを売買するには先物オプション口座が必要です。先物オプション取引は証拠金取引といって信用取引以上に資金管理がシビアになってきます。そのため証券会社からの審査も厳しくなるので十分注意しましょう。現物取引と信用取引の経験が3年以上と豊富で先物オプション取引も余裕資金で行う分には口座開設の審査は問題なく通過します。

FX口座

外国為替証拠金取引を行うのに必要な口座です。証券(総合)口座が無くても口座開設できるので株式投資経験は無いけど、FXの経験はある!と言った方もいるのではないでしょうか?

FXOP口座

外国為替証拠金取引のオプション取引です。

CFD口座

商品差金決済取引口座です。原油や天然ガスといった商品からコーンや大豆といった作物まで売買できます。

株式投資にこだわらなくて良い

よく無理に株式投資で資産運用しようとする人がいますがこれはオススメしません。株式投資はハッキリ言って簡単ではありません。企業のことをよく知る必要がありますし、企業のことだけでなく日本経済や海外経済までも知る必要があるからです。また取引時間も平日9時から15時までと時間の制約もあります。

しかし難しい反面、知れば知るほど面白いです。自分が兼ねてから投資していた会社の商品やサービスがニュースで取り上げられたり流行するのはとても嬉しいものがあります。また経済や企業情報は1度覚えてしまえばあとは更新情報だけをこまめにチェックすればいいとの視点もできます。

しかし株式市場には3,000を超える会社の株が上場されています。それに比べFXは40前後とその取引対象は狭く、また主要取引通貨は更にこの半分以下です。そして平日は24時間取引ができるのも魅力の一つ。

まずは自分のライフスタイルや投資金の大小、要求するリスクとリターン率などから取引対象を絞り込んでいくことをオススメします。株式投資をやろうと思ったけど、FXの方が性に合っていたというのもよくある話です(逆の場合も)。

難易度
資金時間帯リスク
平日日中小~中
先物平日日中と夜間中~大
先物OP平日日中と夜間小~大
FXほぼ24時間小~中
FXOPほぼ24時間小~大
CFDほぼ24時間特大

まずは株やFXで少額投資からスタートさせて慣れてきたら色々と試行錯誤するといいと思います!特に先物取引は資金も多く必要ですがその分見返りが大きいことや結果が早く出る場合が多いです。一方でCFDでは少ない資金ではじめることが出来ますが1日で資金の半分を失うことも珍しくありません。この様にそれぞれに特徴があるので、自分に合うものを選んで勉強していきましょう。

上記表を見てもよくいまいち何を勉強すればいいのか分からないといった方はお問い合わせフォームより相談していただければ合う投資先をご提案させていただきます。お気軽にご連絡ください!またその際には「資金」、「職業」、「性格」、「リスクとリターンついて例えば手堅く稼ぎたいのか一発逆転を狙いたいのか」などを合わせて送って頂けると回答までの時間が短縮できます。

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