基本用語

プットオプションで投資の掛け捨て保険が付けられる

オプションとは?

あるモノを買う権利(コールオプション)とあるモノを売る権利(プットオプション)を売買する証拠金取引でその対象は通常の株式の他、先物やFXもオプションを経由して売買することができます。

オプションについて詳しくは先物オプションをご確認ください!

投資家のトラウマ

株や為替を含む全ての投資市場が大暴落したリーマンショックで多くの投資家が破産しました。中には多額の借金まで背負いその命を投げてしまった方も少なくありません。投資による損失は自己破産でも消すことは出来ず多額の負債を抱えるとその闇から抜け出すことは困難です。

2007年6月の高値から2008年10月の安値で数えると1万円を超す超大暴落でした。私は当時から株取引を行っていましたが学生だったことやデイトレードでポジションを保有していないことが幸いして損失は限定的でしたが今は中長期保有がメインなので再びリーマンショック級の下落が起きれば苦境に立たされることは言うまでもありません。

セーフティラインが引ける

株価はいつ上昇していつ下落するかそれが手に取るように分かる方法はありません。ましてやその大きさを正確に測る方法はありません。それは多くのプロトレーダーがリーマンショックを予想できなかったことからも想定ができます。

例えば2008年3月17日に付けた11,610円の安値は超えないと考え株を買ったと仮定します。ただ既にサブプライムが崩壊していることから第2の下落(後のリーマンショック)に耐えるべく11,610円を超える下落にプットオプションを掛けます。

この場合11,500円のプットオプションを買う。ということになります。

このプットオプションの期限はせいぜい1~2ヶ月ですが11,500円で買ったプットオプションを持ったまま株価が6,800円になったら4,700円の利益となり、オプションは単位が1000倍なので合計470万円の利益が発生します。

例え株で500万円の大損が発生してもプットオプションの470万円の利益のおかげで損失額は30万円で済む。といったことが可能です。

やや高額である。

オプションを買う場合はその価格にも当然よりますがプットオプションを保険で買うには最低でも10万円ほど必要です。またオプションを買っても利益になる確率は10%以下なので高い確率で保険代が無駄になってしまいます。

しかし保険はいざという時に役立たせるもので緊急性の高いリスクヘッジ商品です。自分が500万円以上のポジションを中長期で保有し続けるようであれば購入する方が無難でしょう。

オプションの出来る証券会社で有名どころはSBI証券か楽天証券です。私はSBI証券のオプション口座を使っていますが語句や使い方はどの証券会社も酷似しているので自分の好きな証券会社でオプション口座を扱っていればそこでいいと思います。

先物オプションは高額投資を行う際には保険としての役割をもたらせてくれますが少額投資の場合でも複数のオプションを重ねることで株価が上昇しても下落しても利益が出せるように出来る他、株価が1円も変動しないような静寂相場でも利益が狙えます。興味のある方は先物オプションを勉強してみるのも面白いと思います。

●先物オプションが1から物語形式で学べます!

先物オプションストーリー第1章

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