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速報|原油一時決済を推奨!急反発の理由とは?

一時27ドル超まで反発!

原油が一時27.09ドルまで上昇しました。(4/3 0:30現在) これまで20ドル近辺で停滞していた原油が反発したことで米国株式市場と日本株式市場では好感的な反応を示しています。

この反発の要因はトランプ大統領の上記発言によるものです。約1,000万バレルの減産の可能性を含ませています。

BuzzBullではCFDカテゴリで原油の買いを推奨しておりました。いずれ反発することを期待しての買い推奨ですが、今回の反発はいずれ下落に繋がると思われます。今回の反発を利用して一時的に全決済または一部のポジションを決済するといいでしょう。

減産の可能性は極めて低い

1,000万バレルの減産は極めて可能性として低く、現実味がありません。本来、トランプ大統領にとっては原油価格の下落は好ましい状況です。しかしこのままでは原油ガス関連企業が今回のコロナウイルスの影響も重なって廃業に追い込まれかねません。そうしたことが背景にあると思われます。

しかし、現実的に考えてアメリカが原油の増産を継続しているのにサウジアラビアやロシアだけが減産をするというのはこれまでの世界政治を見ても考え難いという理由です。

サウジアラビアとしてはアメリカやロシアが減産すれば減産するとしていますが、他国が協調した場合のことを話しておりこれも可能性としては低いと思われます。

従って、投資家から結局「減産されない」と判断されたときに失望売りが起こる可能性があります。これが起こった際にまた原油価格は転落する可能性があるのです。

とはいえ原油価格の売りを仕掛けるのも間違いです。

長期的に原油を保有して利益を狙う方は別として短期の回転売買によって収益を狙いたい方にとっては今回の反発は利益確定売りのチャンスとも言えそうです。

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