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投資・資産運用をまだ始めていない全ての方に

1989年に竹下内閣が消費税3%を導入しました。更に1997年に橋本内閣が税率5%に引き上げ、そして、2014年に入ると野田内閣が8%へ引き上げを行いそして2019年10月に遂に10%の大台へと乗せる。

竹下内閣での消費税3%は法人税と所得税を下げたこともあり景気回復に成功しましたが、その他では消費税を増税する度に景気は悪くなっています。2019年6月に金融庁が”うっかり”公表してしまった老後2,000万円問題。これは直近の話で、今の若い人達は3,000万円、4,000万円が必要となる。

更にこれは年金とは別の話。今の若い世代は年金を貰える可能性すら低くなっている。現に年金支給年齢は徐々に引き上げられている。これは少子高齢化社会が原因だ。税金を納める若い世代が少なく、税金を使う高齢者が多いのが根本原因。

即ち、今の若い世代は、高齢者になる前に約1億円は作らないといけない・・・。

1億円を作るには投資・資産運用が必須

年金の総支給額は大体4,000万円~5,000万円、これに加えて現段階でも2,000万円~3,000万円が必須。更に消費税増税(10%に引き上げたら10年間は増税しないとしている。言い換えれば10年後に増税の可能性を示唆している)、物価の上昇とざっと計算するだけでも約1億円が必要になることが分かる。しかも、生活環境によっては、1億円では足りないかもしれない。

新卒から定年まで働いて1億円を貯金するには約21万円の貯金が毎月必要になる

そしてこれは言うまでも無いが多くの人で無理難題な話だろう。平均年収の半分以上を貯金するとなると生活に支障が出てしまう。「正に老後資金を確保する為だけに働く状態」に、今現実起こっているのだ。

稼ぐには投資が1番早い

これは2017年度の国税庁統計年報の所得区分を参考にした表である。一般的にお金持ちとされる医者や弁護士でさえその業界のトップクラスまでいかなければ年収は1億円を超えることはない。そして約60%が投資家であるということ。これは紛れもない事実なのだ。

なぜ投資家がこれほどまでに多いのかは簡単ではあるが税金が関係していると思う。株や為替、先物で得た利益は約20%(正確には20.315%)を納税すれば良い。しかし働くとなると約60%の税金を納税しなければならない。その差は約3倍にもなる。

また投資は元本が大きければ大きいほどリターンも大きくなるのが一般的である。即ち、少額利益でも継続して投資を続ければ大きな利益を生むことに繋がる。少額投資は無意味だと言う人もいるが、私は間違っていると思う。寧ろ若い世代こそもっと投資をするべきだと思っている。金額も少額で十分。数万円から投資は十分に可能なんです。

投資=損するイメージ

筆者は10年以上投資を行っています。金融機関の運用部で業務として行っていた過去もあります。ですが「株式投資を行っている。」と言うと、周囲からは「損しそう」だとか「難しそう…。」と返されます。ですがこれは全くの誤解です。

確かに簡単ではありません。多少覚えることはあります。しかしそこをクリアすれば難しいことはありません。また、全ての投資の勝率が一定ではありません。極端な話、99%の確率で損失する投資もあれば、99%の確率で利益になる投資もあります。

リスクとリターンは比例している

難しい言い回しかもしれませんが、リスクとリターンは同じ値です。つまりリスクを取れば取るほど利益も大きくなります。それは数万円が数百万円、数千万円にもなるようなとんでもない投資もあるからです。

低リスク投資をコンスタントに

当サイトが推奨する投資方法は全て低リスク運用です。低リスクなので、低リターンではありますが、数万円が数百円程度、数十万円が数千円程度の世界です。利益は少額ですが、しかしこれを継続して元本を伸ばしていくことで、数百万円が数万円に、数千万円が数十万円の利益へと変化していくことになります。

巷の投資詐欺に騙されない為にも

残念ながら投資詐欺への被害は毎年報告されています。その被害総額は数百億円にも及びます。投資詐欺の特徴の1つとして、1番はやはり高リターンと言えます。前述にもある様にリスクとリターンは一定するので、高いリターンだけの説明を行い、リスクについては濁す。或いは、リスクが無いという説明は投資詐欺である可能性は低いと言えます。

そもそも「リスクが無い。」という説明は違法行為になりますので、こういった説明を行う者がいれば個人業者問わず関係を断つべきでしょう。

まとめ

・将来の蓄えには約1億円が必要

・リスクとリターンは比例する

・リスクが無い投資は無い

・低リスク投資をコンスタントに行うことで資産が形成される

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