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たった1つのお金持ちになる方法

景気が良くないと給料は上がらない事実

多くの会社では年功序列制のため、年齢が上がればある程度の給料は貰える様になります。また一般的には昇進することでも給料は上がっていきますが、これらの金額は全て景気に左右されてしまいます。

景気が悪ければ会社の売上も落ちてしまいます。当然ですが、売上が落ちると会社の金庫に資金が貯まらないので少しでも出ていくお金を少なくしようと経営陣は努力します。その矛先が人件費だったりします。

出費のほとんどが人件費

人件費が占める割合というのはとても膨大で、業種によって大小様々ですが多いところでは売上の半分以上を給料として支払っている会社も少なくありません。他には会社の運営には欠かすことのできない水道光熱費や電話やネット回線による通信費、社員の移動手段となる旅費交通費、会社をPRするための広告宣伝費、何か壊れた場合直ぐに直さなければならないために修繕費、その他もろもろを含む雑費など様々な費用(経費)があります。

蛍光灯の数を減らしたりタクシーに乗るのを控えたりと通常は人件費以外の経費から減らしていく努力をしますがそれでも穴埋めが出来ない場合に人件費へとしわ寄せがはじまってしまいます。

景気が良くなっても給料は上がりにくい

アベノミクス効果などで株価が上昇することで実際に給料が上がった!という方はあまり多くはありません。そして上がったとしても跳ね上がるほどの上昇でもないのが実情です。実際に給料が上がった会社も多いのですが、上がる会社の多くは上場企業の正社員達です。

景気が良くなると日経平均株価は上昇します。日経平均株価が上がると企業は資金を集めやすくなるだけでなく売上も増えることで会社の金庫にお金が貯まっていきやすくなります。※この仕組みについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

資金が貯まってくると給料を上げる前に経費削減時と同様に移動の負担を軽くしたり水道光熱費を通常使用するようになるなどの運営水準を戻していきます。全てを一般水準に戻した後も更に売上が伸び続けてようやく給料が上がります。

なぜすぐに給料が上がらないか

給料が直ぐに上がらない理由は、前述通りで給料を下げにくいという実態がそうさせています。給料を上げる分には社員達から何の不満も生まれませんが、1円でも下げようものなら不満が出てしまいます。日本ではこうした不満を懸念して、直ぐに給料を上げようとはしませんし、そして上げても微々たる金額となるわけです。

なので日経平均株価が上がっても給料は上昇しないケースが多いです。こうした背景があるのに日経平均株価が上がると街頭インタビューで「給料は上がったか?」という質問を投げかけて案の定「上がっていません。」というお約束のくだりが定期的に行われていますね。

それでも儲けている人はいる。

給料は上がらずとも日経平均株価が上がると儲かる人が出てきます。それが投資家達です。彼等の職業は様々で一般企業に勤めながら株式投資をしている人もいれば株式投資一本で生計を立てている人もいます。日経平均株価は基本的には上昇していきます。そして長期投資をしている投資家の多くは日経平均株価が上がると自身が投資した資金も膨れ上がり儲かることが出来ます。儲かった投資家はその資金を再び株式投資に使う場合が多く、それがまた株価の上昇に繋がる他、儲けた資金で消費活動をすることで経済が潤い、それがまた株価を押し上げる材料になっていきます。

※日経平均株価は基本的に上昇していきます!その仕組みはこちらから

金持ちになるには株式投資が早い

上場企業に勤めている人もそうでない人も給料がなかなか上がらない理由は分かったと思います。景気が良くなっても儲かるのは一部の投資家で一生懸命働いてもその恩恵を働いた人たちが受けるにはかなりの時間を必要としてしまいます。

株式投資は難しいイメージを持ちますが、株価は上昇するものと思えばシンプルな思考であまり気を張りすぎずに臨んだ方が良いでしょう。それでも十分な勉強は必要ですが、まずはシミュレーション売買などで体験するのもいいと思います。

今後まだまだ株価は上昇していくことが期待されます。日経平均株価も3万円、4万円になる日はそう遠くないと思っています。その時に今の生活レベルで満足しているでしょうか?もしかしたら今よりも生活レベルは悪くなるかもしれません。そう考えれば今すぐにでも多少は生活を楽にしたいもの。その一歩として株式投資をはじめてみてはいかがでしょうか?

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