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投資の仕組みを世界一分かりやすく簡単に解説!【元金融ディーラー監修】

本章では株式投資の仕組みや投資で稼ぐ仕組み、その中身について詳しく、特に初心者の方が読まれることを想定して執筆いたしました。本章が少しでもお役に立てれば幸いです。

投資はギャンブル?

結論から申し上げますと、投資はギャンブルではありません。ただ人によっては賭け事だと言い張る方もいるでしょう。しかしギャンブルではない明確な理由があると思っています。先ずは投資のイメージを明確にするべく、ギャンブル性について解説していきます。

1.国が推奨している

NISA(ニーサ)という少額投資非課税制度があります。これはNISA枠で運用した場合に投資で課せられる税金20%を一定金額だけ免除するというもの。

新型コロナウィルスの影響で税金の減税をあれだけ国民が要望しても行わなかった政策を投資には当てています。それだけ国は投資を国民にして欲しい証拠です。

2.国自体が投資している

新型コロナウィルスの影響で経済がガタ落ちしたときに日本銀行は1兆円以上の資金を株式市場に投入しています。投資家優遇にも見えますが、日本国の状況を鑑みれば自然なことです。

ちなみに2015年から本年に至るまで毎年3兆円以上の買入を行っています。詳しいデータはコチラよりどうぞ

3.企業公認であること

ストックオプション制度というのをご存知でしょうか?一部の上場企業が行っている福利厚生です。自社株を無償あるいは割り引いた価格で購入できる制度です。つまり会社の株を部下(従業員)に配る制度のことです。

仮に投資がギャンブルであれば企業が従業員に、賭け事を押し付けていることになり、問題視されてしまいます。しかしストックオプション制度を設けた企業は評価されることから投資はギャンブルではないと言えるのではないでしょうか?

株式投資の仕組み

企業が経営活動を行うにあたって必要な資金を投資によって受けて、その資金をもって更に企業業績を成長させます。企業業績が上昇すると多くの資金が入ってきて、企業は更に稼ぐことが出来ます。

投資を受けることのメリット

投資家から資金を投資して貰った企業は潤沢な資金を元に、優秀な人材を確保し、新たなサービスや商品を打ち出すことが出来ます。更に株価が上昇することで優秀な企業として箔が付くことで企業ブランドのイメージ上昇にも繋がります。

最も稼ぐことが出来る反面、最もリスクの高いゼロから1にするための投資をベンチャーキャピタル(VC)と言います。詳しくは下記リンク先にまとめてあるので、気になる方は是非読んでみてください。

ベンチャーキャピタルが行うグロース投資について解説!

成長すると注目される

上場企業の業績が好調だと投資家から注目されます。当サイトや投資雑誌、銀行や証券といった金融機関が扱う金融端末に当該企業の情報が表示されるからです。そこで不特定多数の多くの人々が企業の株を買おうとする動きが起こります。

需給で株価が決まる

人気で業績好調の企業だと、まだまだ好調が続くと見て多くの投資家が「買いたい!」と手を上げます。その数が「売りたい」と思う投資家の数を上回っていれば株価はどんどん上がっていきます。

例えばあなたが株を持っていてAさんから「100円で買いたい」と提案があってもBさんから「110円で買いたい」と提案を受ければBさんを選択しますよね。

逆もある

当然、逆もあります。業績が不調で年々売上が減少していたり、役員達が無理な仕事を部下に押し付けるパワハラやセクハラ行為による企業ブランドの低迷、粉飾決算といった普通ではない行為を行うなど様々なネガティブな出来事によって株価は下落します。

供給が上回ることで価値は下落

手放したい人が増えると価格は下落します。100円で売りたいと思う人が10人、20人と増えてくればその内の誰かが妥協して「99円にしよう…。」と価格を下げます。こうすることで少しでも早く痛みから解放されたいと思うのです。

雪崩(暴落)に注意

ところが99円に下げると他の人が反応し、「99円に下がってしまった!それならば98円にしないと逃げ遅れるぞ!!」と慌てて値段を下げる場合が少なくありません。それを見た別の投資家が「さっきまで100円だったのに、もう98円で売りたい人が現れてしまった・・・。もういっそのこと96円で逃げてしまおう。」と、更に株価を下げていきます。

こうなってくると買いたい投資家達も「買った途端に下げるのでは?」とか「もう少し待てばもっと安く買えるかもしれない。」と手を引っ込めてしまいます。

この2つの事象が重なると雪崩売りが発生し、暴落を引き起こしてしまいます。

勘違いしがちなこと

企業が経営活動を行い事業に成功。売り上げが上昇したことで株価が上がるわけではありません。あくまでも投資家が株を買うことで株価が上昇します。企業の売上は基本的には1円も株価に回りません。

但し、自社株買い(企業が自社の株を自社資金で買うこと)を行った場合は別です。自社株買いはソフトバンク社がよく実行していますが、全ての企業が行うわけではなく、特に優秀で儲けている企業が行っている制度です。

マネーゲームと言われる所以

企業の業績が悪くても、例え倒産すると分かっていても投資家が買えば株価は上昇します。逆に、企業業績が良くて何も悪い部分が見当たらない場合でも投資家が売れば株価は下落してしまいます。

これらは特に大金を持っている海外投資家や機関投資家が影響力を持っています。ただ、筆者は金融ディーラーの時に数億円を東証一部上場企業に投資してみましたがビクともしませんでした。

業績に関係なく株価が騰落していると一部から「単なるマネーゲームだ」と、揶揄されてしまいます。当たらずとも遠からず。インターネット投資が普及し、手軽になったことも原因の一端だと思いますが、これは仕方のないことでしょう。

実際に投資してみよう!

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