市況情報

2019年2月4日(月)の日本株式市場の動向まとめ

日経平均株価は3日続伸

本日の日経平均株価は前日比95.38円高い20,883.77円で取引を終えました。ドル円が109円台後半を付けた他にこれまで出遅れていた中小型株が買われたことで全体を底上げした結果になりました。しかし20,900円を目前にすると反発することからまだ21,000円付近では材料足らずで物足り無さを見せています。

日経VIの数値は17ポイントまで下落するなど日経平均株価下落に対する危機感は静けさを見せたもののかといって上を目指す材料も乏しい中で今週末はSQ日を迎えます。SQ週は横相場になることが多いのもありそうです。

今週木曜日にはパウエルFRB議長の発言も注目されていることから今週はまちまちな相場が続きそうです。

セクター別では以下の通り。

値上がりポイント上昇率
1.その他製品2513+3.29%
2.石油・石炭製品1326+2.59%
3.金属製品1107+2.26%

続いて値下がり率トップ3です。

値下がりポイント下落率
1.海運業252-0.05%
2.繊維製品651+0.16%
3.精密機器6076+0.24%

海外市場指数一覧

指数価格前日比前日比%52週高値52週安値
NYダウ25090.19+27.87+0.11%26951.8121712.53
S&P5002706.53+2.43+0.09%2940.912346.58
FTSETM1007034.13+13.91+0.20%7001.946599.48
香港ハンセン27990.21+59.47+0.21%27790.2224896.87
上海総合指数2618.23+33.66+1.30%2630.322440.91
FTSE中国18868.1417124.49
台湾加権指数9932.26+0.67+0.01%11261.689319.28
WTI原油先物54.13-1.13-2.04%

※アジア市場は日本市場の取引終了時点での価格の為目安としてお考え下さい。

サンバイオ

大引け後にPTS市場でサンバイオ株が寄りました。稀な4日連続のストップ安となった同社の株価は現在3,710円です。PTS市場では2,400円付近で寄っており値幅拡大スケジュールがPTSに準拠する形となれば10時頃に5日ぶりに寄るところでしょう。

仮に2,400円で酔った場合、1月21日の高値から見れば80%以上の下落となり保有していた投資家の損失は想像を超えます。更に信用買いしていたならば尚のことで多くの破産申請者が出ることになりそうです。

Twitter上では著名な個人投資家がサンバイオが上昇する可能性を1月29日まで示唆していた。いわゆる買い煽りである。TVにも出ていた有名な人物ということもあり多くの個人投資家が信用し買い煽りに乗せられて購入していた。

投資判断は最終は自己判断によるものになるが無責任な買い煽りは関心できません。くれぐれもご注意ください。

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