資産運用

【銘柄情報】の活用方法(説明書)

注意点

本記事は先物オプション取引の知識を有する方あるいは取引経験のある方を対象として作成されています。まだ先物オプション取引に関する知識に自信の無い方は株式情報項目にある株式投資から「先物オプション取引について徹底解説!」をまずはご確認ください。

銘柄情報

会員限定コンテンツで毎週末に更新される【銘柄情報】を利用した運用方法をご紹介いたします。銘柄情報では売買時に参考となる売買値のみを発表しています。この記事で運用方法をご確認の上、納得いただいた上で取引の参考に加えていただければと思います。

銘柄情報にはこの様に表示があります。

ここでまず注目していただきたいのはタイトルです。18/12は年/限月に置き換えてください。この場合だと18年の12限月という意味です。

次に表示されているのはオプション名です。Call Optionはコールの売り、Put Optionはプットの売りを意味しています。先物オプション取引における銘柄情報では売りの情報しか配信しない(但し合成ポジション等で買いを含める場合があります)予定なので、特に記述がない場合は売りだと思ってください。

隣のLow-Riskというのは他の銘柄情報と比べて最も損失リスクの少ない運用方法であることを意味しています。但し、確実に儲かるというわけではありませんので予めご注意とご了承をよろしくお願いいたします。

このタイトル部分だけで組むべきポジションが分かる様にしています。さすがに分かると思いますが、Call Optionの隣に書いてある金額はショートする価格です。

予想収益

ポジションごとに予想収益に差があります。損失リスクが高まるほどにその利益は減額してしまいます。ただし先物オプション取引におけるショート運用は損失時に多大なる損失を被る場合があるので、第一に損失リスクを考えて運用した方が無難です。

予想損失率

損失率の計算には過去データを用いています。また過去データの他には市場予想などを盛り込んでいます。しかし普段の配信においては市場予想はあまり効果に反映させずに過去データをメインに取り組んでいきます。尚、市場予想の数値を損失率に大きく取り組む場合には注意書きなどを添える予定です。

OMTショート運用において損失率は非常に重要です。出来る限り損失率の少ないものを選んで頂けるといいでしょう。もちろん、掲載しているポジション値よりも更にOMTゾーンを拡大すればその分損失リスクは軽減されるので、そちらも併せてオススメです。

推定必要資金

必要資金には追証発生を防ぐに必要な資金も含まれています。当然ながらこれが全てではありませんが、最低必要資金と覚えておいてください。その為、必要資金には必ず金額の後ろに以上が付きます。

以上が先物オプション取引における銘柄情報配信の際に役立つ説明書です!今後は現物株の銘柄情報配信も行う予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

尚も運用に関して分からない点や自信のない点がありましたお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。返信には数日掛かってしまいますが、問題の解決に尽力いたします。

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