金スポット

金投資で安定的な長期運用を

金スポットとはご想像の通り、金(GOLD)に対する投資です。金を現物で取引するのでは無く、証拠金取引で価格間に投資をする為に金そのものを自宅に保管するといったことは必要無く、盗難の心配はございません。

貴金属は耐腐食性が非常に強く、特に金やプラチナは経年劣化はほとんど起こらないことから他の商品よりも保管が容易だったことから昔から現物取引の投資商品として活躍してきました。更に金は加工性も高く、昔から貨幣に使われたり今でも宝飾品に使われてきました。王族や貴族が好んでいたことや希少性から高価なものでした。

値上がり益目的で金を保有したい人はオススメ!

現在、金を買って自宅で保管あるいは保管庫にて管理してもらおうと考えている方、その目的は何でしょうか?観賞用か、或いは趣味(?)か。きっと一番多いのは売却した際に「買った値段よりも高い値段で売れたら」という売却益目的ではないでしょうか?

そういった方には特にオススメしたいのが金スポット投資です。では現物の金を買うのと金スポット投資をするのではどういった違いが出てくるのか簡潔にご説明いたします。

少額から投資が可能に!

金の現物保有ではだいたい5,000円位から買えるのに対して、投資をする場合は約8,000円必要です。これは日本では馴染みやすいグラム単位で現物取引されているからで、金投資の場合は貴金属の単位で使用されるTroy Ounce(トロイオンス)で計量されます。1Troy Ounceは約31gです。

この記事を作成している2019年7月22日現在の金価格は1gあたり約5,281円です。トロイオンスに直すと約164,239円と高額になりますが、これを約21分の1の値段で取引できるのが金スポット投資の最大の魅力だと言えるでしょう。

手数料が無い

1gにしろ、100gにしろ金を現物で購入する場合には、ほとんどの場合で販売店舗側に手数料を支払う必要があります。手数料を支払わないといけない背景には、金鉄鉱石を仕入れたら溶解から検査、製造までの工程を販売店舗側は行う必要性があり、そこに対する費用を支払う必要が出てきます。

取引単位を1kgまで増やせば手数料が無くなる会社もありますが、そもそも購入と売却での価格差でも収益を出しているのでそこから捻出できるのでしょう。

ところが金スポット投資には手数料が一切ありません。これは現物取引同様に購入価格と売却価格との差を手数料として証券会社側が徴収しているからです。しかしここでも有利な点があります。現物取引の販売店舗では約85円の価格差(2019年7月22日現在、一部店舗)が生じますが、GMOクリック証券の金スポット投資での価格差は0.4USDです。1ドル約108円なのでこれを掛けると43.2円と約半額の値段という計算です。

通常ある販売手数料も無く、売買価格差も半額程度で済む為、金投資するなら価格差に投資するのが良いことになるでしょう。

販売手数料が無い背景には、現物の受渡し場所がイギリスのロンドンで行われコスト等を含まない現物受渡価格で取引がされている為です。その時々での金スポット価格がロンドン貴金属市場協会(LBMA)が公表し、その価格をベースに取引が行われます。

販売企業では多額の人件費が発生する分、販売手数料が無いのは納得のいくところではないでしょうか?

レバレッジが掛けられる

現物取引では100万円を用意すれば100万円分の買い物しか当然、出来ません。財布に入っている資金以上の取引は出来ません。しかしCFD口座を経由させることで20倍のレバレッジを掛けることが可能になります。同様に100万円を用意すれば2,000万円分の金が購入できることになります。

金投資を検討されている方の多くは、金の安定した値上がりチャートを見て検討される方が多いです。そうであれば少しでも多くの金を保有することこそ最大の決定材料になり得るのではないでしょうか?

仮に2017年1月の中で最低価格の4,410円の時に100万円分の金を約226g購入し、2019年6月の中で最高価格の4,945円で売却した場合に得られる利益は120,910円程度です。これだけでも十分凄いですが、金スポット投資の場合は、約405万円の利益が出ています。(2017年1月の最安値1146XAU/USD-2019年6月の最高値1439XAU/USDの差額293XAU/USDにレバレッジ20倍を掛けて円換算したもの)

※厳密な計算ではないのであくまでも参考材料の1つとしてお考えください。

※XAU/USD = 金/米ドル

但し、レバレッジは損失時にも影響が当然出てしまいます。2000万円分の取引をして1%下落した価格で決済すれば20万円の損失。しかし口座に入れているお金は100万円なので80万円に減ってしまいます。こういったボラティリティが高くなるリスクは決して忘れてはいけません。

取引時間が長い

多くの人が昼間は働いています。専業主婦の方でも昼間は家事や育児で忙しいでしょう。多くの場合、現物の金を店舗で販売している営業時間は18時までです。長く営業しているお店でも20時までです。それに自宅や会社周辺に店舗が無い場合などは移動にもお金や時間を費やしてしまいます。

しかし金スポット投資の場合は、月曜から金曜の08:00~07:00(夏は07:00~06:00)と23時間も取引が可能です。しかもお手持ちのスマホからログインして投資するだけ。ログインから購入/売却に掛かる時間は2~3分で十分です。

※アメリカの取引時間があてられますが、表示時間帯は日本のものです。

盗難リスクが無い

販売店で金を購入し、自宅で保管していても盗難に遭う可能性はゼロとは言えません。仮想通貨が流行してから企業にハッキングが入りネット上でも盗難が発生しましたが、金スポット投資においてはどちらも心配する必要はありません。

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