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FXで不労所得をつくる方法を完全解説!!

日本の(政策)金利が低いことを知っている方は多いと思いますがトルコの政策金利が高いことはご存知でしょうか?トルコの政策金利はここ最近急上昇しており現在24.0%もあります。一方で日本の政策金利は0.1%と小さく、その差額は23.9%ととても開きがあります。この差額を使って利益を狙うFXの運用方法がスワップポイント運用です。

  1. 年間配当20~30%!?の不労所得その獲得方法とは
  2. 放置しすぎもよくない
  3. スワップポイント運用ってなに?
  4. タダでお金を貰って取引しよう
  5. 危険性
    1. 政策金利の低下とトルコリラの下落
    2. 国家消滅のリスク
  6. つまりどうするか
    1. 全資産を投資しない
    2. レバレッジを掛け過ぎない
    3. 毎日確認する
    4. 適度に利益確定させる
    5. 適度にポジション決済が面倒だと思えば
    6. 途中出金ができる
    7. 誰でも出来る
  7. まとめ

年間配当20~30%!?の不労所得その獲得方法とは

四の五の言わず先ずはその方法から説明していきます。現在のトルコリラ円(TRY/JPY)の価格が20.8962~20.9198円(2019年12月16日現在)です。なのでキリよく21円としましょう。レバレッジを2倍に掛けて10万円で保有できるトルコリラの通貨数はだいたい9万通貨くらいです。あとは放置するだけ。これだけで不労所得が手に入ります。

※FX口座を開設後にTRY/JPYを買うだけ

放置しすぎもよくない

1つ注意点があるのはトルコは新興国なので大きく貨幣価値が変動します。現在のトルコリラ21円から今後12円を下回るようであればロスカットとなり投資金が溶けてしまいます。とは言え過去にトルコリラが暴落した時でも12円を下回ったことはありません。

出典:Bloomberg

Bloombergのチャートを見ると2018年8月の16円が過去最安値です。長年ずっと右肩下がりですが2018年9月頃から反発して一時は22円近くまで上昇しています。また反発するかもしれませんし下落するかもしれません。今度は16円を下回るかもしれませんがレバレッジ2倍程度であれば12円くらいまでは耐えられます。

スワップポイント運用ってなに?

スワップポイントというのは他国同士の金利差を貰うことです。トルコの政策金利は24%で日本は0.1%なのでこの差額を受領するのが狙いですが、政策金利の低い方を売らないと利益になりません。反対に政策金利の低い方(つまり日本)を買ってしまうと逆にスワップポイントを支払う必要が出てきます。

※厳密にいえば買ってもスワップポイントを払う場合がありますが機会数で言えば圧倒的に低いです。

※敢えて日本(円)を買うことでリスクヘッジする方法もあります。詳しくはトルコリラ・スワップポイント【超!安定運用方法】をご覧ください。

上の写真を見てください。これを行うのが正しい方法です。どうやるかは「TRY/JPY」を買うだけです。日本円を払ってリラ(TRY)を買うだけで上記の状態になります。

間違ってもこの逆のポジションで保有しないことです。こうなると多くの場合で差額が損失となってしまいます。

※敢えて日本(円)を買うことでリスクヘッジする方法もあります。詳しくはトルコリラ・スワップポイント【超!安定運用方法】をご覧ください。

タダでお金を貰って取引しよう

色々なFX会社がありますが全て同じ条件というわけではありません。SBI FXは1通貨から取引が可能な上に口座を新規で開設すると500円貰えます。この貰った500円でトルコリラ(TRY/JPY)を試しに1通貨買ってみましょう。そうすると1日経つごとにスワップポイントが発生します。スワップポイントは土日でも発生するので毎日ワクワクが止まりません。

多くのFX会社でも同様にキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、取引した後に貰えるものが一般的です。取引する前にお金が貰えるのは、私が知る限りSBI FXだけです。貰ったそのお金で取引する分には仮に500円全て損してしまっても痛くないですよね。

とはいえ500円分買っても1日に貰えるスワップポイントは1円未満ですのでこれを資産形成とは言えません。全然増えないからです。しかしそれでもまずは取引の実感(自分の操作で利益が得たという体験をする)を得ることが投資家としての一歩です!

しかし500円でレバレッジを何倍にも掛けるとトルコリラが下落した後が怖いです。どれだけ倍率を掛けても2~3倍程度に抑えましょう。また500円でのトレードはお試しですから、ここで実感を得たら追加入金する方がいいでしょう。

仮に500円で1円の利益が出れば50万円ならば1,000円の利益、500万円なら1万円の利益だった訳です。それも同じ期間です。

危険性

ここまで魅力的な話ばかりが続きましたが当然リスク(危険)もあります。ここを理解しないまま取引するのは控えましょう。

政策金利の低下とトルコリラの下落

スワップポイントというのは最初に説明した通り金利差あっての利益です。今後トルコの政策金利が低下あるいは日本の政策金利が上昇するようであれば当然スワップポイントも下落します。

出典:外為情報ナビ

しかし写真を見ると分かるようにトルコの政策金利は貨幣価値の下落とは反対に右肩上がりを続けています。仮に貨幣価値の下落と相反性があるならばトルコの政策金利が下落してもトルコリラが上昇することで利益が生まれるということになります。これはメリットですね。

しかし政策金利が増え続けているということは今後も増え続ける可能性が高いという解釈も出来ます。ここでも仮に政策金利と貨幣価値が相反性を持っていれば今後も政策金利が増え続けることでトルコリラが下落し、ロスカットに抵触する可能性はあります。

国家消滅のリスク

新興国というのは言うなればベンチャー企業です。我々日本人が住んでいる日本は先進国ですが先進国は大企業の様なもの。先進国(大企業)はどっしりとした安定性があるがゆえに金利などが悪い。新興国(ベンチャー企業)は不安定だからこそ金利が高いと言えます。

過去に多くの新興国が無くなっています。トルコもその例外ではないかもしれません。しかしながらトルコ程の国が仮に無くなる危機に陥ればそれは1~2年も前には分かることですし、先進諸国から援助を受ける可能性もあります。

私はトルコ国家の消滅リスクよりも先に話した政策金利の低下やトルコリラの下落の方が心配すべきリスクかなと思っています。

つまりどうするか

将来政策金利が上昇するとか下落する、トルコリラが上昇する下落する。これは正直誰にもわかりません。ましてや国が無くなるなんて不確実性が高すぎます。こういった部分を心配するよりもリスク管理を徹底して実行すべきことだと思っています。

全資産を投資しない

例えスワップポイント狙いだとしてもFXは株式投資同様にとてもリスクの高い金融商品です。ましてや新興国通貨を買いで保有するのでリスクは大きいと考えています。ここに全財産の全てを投資して不労所得生活を狙うのではなく、全財産の10~20%程度分に抑えておきましょう。

出来れば10%程度にして、もう5~10%は流動性のある銀行預金などにしていつでもロスカットなどに対応できる準備だけしておくとより安全かと思います。

レバレッジを掛け過ぎない

FXのレバレッジというのはとても便利です。株式投資とは違い最大で25倍まで資金量を拡大できるのはとても素晴らしい武器です。しかし諸刃の剣というイメージを持たなければなりません。高レバレッジ状態でトルコリラの下落が起これば瞬く間に資金は底をついてしまいます。底をつけばまだいい方。最悪は借金なんてことになりかねません。

そこで最初は1倍~2倍で様子をみて自分自身で仕組みやトルコリラの様子などが体に染みついてきたら3倍程度まで上昇するといいでしょう。例えそれでも5倍、10倍というレバレッジは非常に危険なのでMAX3倍程度にしておきましょう。

毎日確認する

スワップポイントが今日いくら発生したのか?これは毎日確認してみてください。FX口座にログインしてスワップポイントを見ることを習慣化することはとても大事です。毎日が給料日になるわけなので、毎日の楽しみが1つ増えること間違いなしですね!

適度に利益確定させる

ただ放置すればいいというのも少し雑な話でトルコリラが上昇することで含み益となればいったん利益を確定させて下落を待つのも投資家としての正しい行動だと思っています。2018年11月29日に1トルコリラ当たり21.9335円になってから大きく下落しました。12月4日には20.9202円まで落ち込んでいるので22円付近は1つの壁が出来ているようにも思えます。

そこで21.9円を超えたら一度利益を確定させて22円を超えて安定するようであれば再度購入したり思惑通り21.9円を超えてすぐに下落がはじまり21円を下回ったらこれまた再度購入する。といった行動は取っていきましょう。

これは為替でも株でもそうですが毎日値動きを見ているとその金融商品の性質や値動きがだんだんと直感で分かってくるんです。そろそろ上げるかな?下げるかな?FXはほぼ24時間取引が可能なので下落するかな?と思えば一度ポジションを決済していきましょう。

出典:Bloomberg

実際2018年8月に22円を下回ってからストンと下落しており僅か2週間足らずで6円近く下落しています。その後順調に回復はしてきているもののこの急落に巻き込まれると投資金は大きくマイナスを計上してしまいます。

例えスワップポイントの利益が1年で100万円だったとしてもトルコリラの下落による損失が1年で100万円だったら悲しいですよね。いずれトルコリラが上昇することで損失100万円を取り戻せるかもしれませんがそのままズルズルと下落する可能性だってありますし、政策金利がそのタイミングで下げられてしまうかもしれない。

なので適度にポジションを確定させていくといいと思います!

適度にポジション決済が面倒だと思えば

これはもう性格なので適度にポジションを完済させる人とそうでない(放置を続ける)人は分かれると思います。私の周りには適度にポジションを完済させる人も放置を貫いている人もたくさんいます。

しかし実際はどちらも利益が出ている状態です。つまりどっちが正しくどっちが間違いというのは無い訳ですが、どちらかと言えば適度に完済させている方がリスク管理が出来ていると言えるでしょう。

途中出金ができる

貰ったスワップポイントは当然引き出すことが出来ます。またその場合TRY/JPYを決済しなければならないということも無いので貯まったスワップポイントだけを引き出すことも再投資することも可能です。

SBI FXのホームページにあるスワップポイント表ではTRY/JPYが96円でしたね。

でもこれって良い時の数字を採用しているんじゃないかと疑う人も多いと思います。

※ZAR/JPYの方が高いですが、ZAR/JPYは10万通貨でそれ以外は1万通貨で出しているようです。

最新情報を調べてみると103.43円と出ました。なんと増えているんです。先ほどの表には96円と書かれていたので、だいたい1万通貨あたり100円前後貰えるようです。

10万円でレバレッジを2倍にすれば9万通貨くらい買えるので1年当たりのスワップポイントは25,920円~27,810円くらいが貰える計算です。40万円分買うと103,680円~111,240円も貰える計算でした。年間利回りは20~30%も発生します。これ物凄いことですよね。

誰でも出来る

FXって難しいイメージがありますがトルコリラのスワップポイント運用は誰でも出来るFX取引のお試し的なポジションにあると思っています。別にトルコの経済や情勢について熟知している必要もないし複数のパソコンモニターを使ってトレードしなければならないなんてこともないです。

スマホやパソコン1つあれば出来る取引なんです。更にSBI FXであれば最初に500円貰えるのでお金を準備する必要も無いです!(損益は雀の涙ほどですが)

仕事や家事で忙しい方でも出来る運用方法だと思っています。トルコリラのスワップポイント運用で慣れたりFXについて興味が沸いたら更に色々な取引をしてみてもいいししなくてもいいし。

まずは始めることが大事だと思っています。

まとめ

  • 金利の高いトルコリラを買うことで毎日スワップポイントが貰える。 投資金の10~20%程度で運用を行う。
  • レバレッジ次第では年率20~40%以上も可能
  • レバレッジを上げると同時に損失リスクも上がることに注意しないといけない。
  • トルコリラが下落しそうだと思えば一度ポジションを決済するなどのリスク管理も大事
  • 誰でも出来る

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