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投資で元本保証は存在する!?【証拠アリ】手堅く投資したい人は必見です!!

元本保証の投資話を聞いたら絶対に手を出してはいけません。この様な場合は詐欺集団か無登録業者である可能性が高く、非常に危険です。元本保証の金融商品は存在せず、また元本保証を謳うことは固く禁じられております。ですから元本保証は存在しません。

ただタイトルや表紙画像では「存在する」になっていますね。これは捉え方次第でどうにでもなるのです。元本保証は、存在すると言えば存在しますし、存在しないと言えば存在しないのです。

本記事で学べる内容

➢雑学(元本保証はあるの?ないの?)

国債の利回りランキング(10年債)

厳密に言えば無い

物凄く細かいことを言えば、ありません。それは海外でも同じこと。日本にも無いし、海外にもありません。でも試しに検索してみると意外と”元本保証がある派”が多いことに驚きました。

疎漏に言えばある?

細かい部分を気にせずにいけば元本保証はあります。これも海外でも同じこと。国内外関係ないです。そもそも投資商品が同じです。この細かい部分をそぎ落として解説しているのでしょうか?

有名なものは債券

国が発行している債券です。税金だけでなく、債券を発行して国はお金を集めています。条件はシンプルで短い期間の国債ほど利率が小さく、期間を長くすればするほど利率は大きくなります。あとは希望金額分を投資すれば完了。

例えば100万円をアメリカ国債10年物に投資をすると、毎年6,800円貰えます。そして10年後に100万円が返ってきます。(2020年5月10日現在の利回り)

ただ一応リスクがあるので解説しておきます。

アメリカの国家破綻

世界を代表するアメリカが消滅することなんて想像出来ません。しかし自然災害でポッカリ穴が開いてアメリカだけ呑み込まれる・・・なんてことも可能性にしてゼロでは無いでしょう。隕石が落ちるかもしれないし、何があるか分かりません。

債券が償還されるには、発行元となる国が存在しないといけません。ですからアメリカほどのメジャーな国は国債の利回りが低いんです。だってみんな破綻すると思っていませんからね。

新興国は意外と高いんですよ!富裕層は国債買って運用している人も多いです。新興国の利回りは後述してあります。

為替リスク

財布に入っている1万円は10年前も10年後も1万円ですが、価値は今の1万円でしょうか?

私が子供の頃は100円を持ってコンビニ行けばそこそこ買えました。分かりやすいのは、アイスクリームはハーゲンダッツとガリガリ君を除けば全部100円でした。でも今はほとんど100円以上しますよね?

この先どんどん物価が上昇してしまう可能性があります。ただ賃金も上昇していますから、時代の流れに沿って生きている分には何の変哲もなく過ごせていますが、20年前に買った国債1億円と20年後に償還された1億円は当時と今で価値が違う可能性が高いですよね。

これが為替リスクです。

利回りの高い国債

まずは仮に投資するとなった場合、個人向け国債を買うよりも国債を組み入れた投資信託を買った方がリスクも少なく済むのでオススメです。投資信託は正直どこで買っても同じです。好きな金融機関で買いましょう。

全部10年債(10年後に償還という条件)で調べました。調べた日は2020年5月10日です。実際に購入する際には利回りが異なっている可能性が高いので注意してください。あくまでも参考程度にしてください。

量が多かったのでExcelでまとめたものを貼り付けています。単位は%です。10年債の発行が無い国は省きました。

マイナス金利はなぜあるのか?

日本で生活していれば耳にしたことがあろう言葉「マイナス金利」。実は国債によるものです。投資した金額よりも低い金額を受け取ることになるマイナス金利ですが、なぜ存在するのでしょうか?

これはかなり専門的な話になるのでこの記事では細かい部分を端折りますが、為替リスクのヘッジ対策として投資家が利用するからです。為替ヘッジの利回りと国債の利回りを足して他国債と比較して応用します。

ただこれを行っているのは機関投資家ぐらいなので気にしなくても大丈夫でしょう。豆知識程度で十分だと思います。

インドネシアに驚き

どうでもいいことですが、筆者は老後をインドネシアで過ごしたいと思っていました。日本からインドネシアに渡るシニア層は増えており、余生をインドネシアで過ごす人は急増しているからです。

そんなインドネシアの利回りが11位でかなり高いことに驚きました。10年後にインドネシアは存在すると思いますが、果たしてどうなることかは誰にも分かりません。

自分で運用するのもアリ

当サイトは運用情報を多数収録しています。

自分でネット証券の口座を開設し、運用すれば、間に企業を挟まない分、利益が大きいです。また勉強にもなるのでオススメです。運用方法は1から10まで全て掲載してあります。完全無料なので、是非記事を読んでみてください。下記はオススメです!

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企業が発行する社債もある

国が発行するのが国債。企業が発行するのは社債です。社債も人気です。例えば大手ネット証券会社のSBI証券が発行しているSBI債ですが、非常に人気です。

参考:SBI証券
参考:SBI証券

▲詳しくは画像をクリックしてSBI証券のページに飛んでみてください。

かなり人気で発売日に完売するイメージです。電話回線がパンクしてしまうこともあったので欲しいと思っても必ず買えるわけではありません。

新興国債

参考:GMOクリック証券

GMOクリック証券では投資信託の値動きチャートが見易くていつも参考にしていますが、このファンドはコロナの影響で落ち込んでますから、何となくチャンスにも見えますね。(これは推奨しているわけではないので購入する場合は自己責任でお願いします。)

他にも様々な種類の投資信託があるので、興味がある方は一度見てみてください。

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まとめ

元本保証に似た元本100%償還の金融商品はありますが、それらは国や企業が無くならないことを前提としていることにご注意ください。全ての金融商品には何らかのリスクは備わっています。リスクゼロの投資は、これだけは絶対にあり得ません。

今回ご紹介した債券は特に手堅い投資商品です。ただSBI証券ほどの大きい会社でも社債にすれば年利0.6%(2020年5月時点)です。もしあなたの身の回りで年利10%とか20%で元本保証の投資話がきたら疑わしい話です。安易に飛び付かず、周囲の人によく相談することをオススメします。

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