株式投資

信用取引について解説!

証券会社からお金を借りて取引が可能

信用取引というと借金を背負うというイメージを持つ方が大勢います。まだ今ほどパソコン・インターネットが普及しておらず株取引が活発ではなかった時代では信用取引で多額の資金を借りて売買し、暴落することで借金を背負った人がたくさん出たからです。ここから信用取引は危険というレッテルが貼られてしまいましたが、今ではルールも変わってかなり安全になりました。信用取引でまず借金を背負うといったことはありませんので安心してください。

信用取引は証券会社からお金を借りて売買します。証券口座に入れているお金の約3倍の取引が可能です。(購入する株の30%分の資金が口座に入っていれば取引が可能)なので100万円入れた場合は約300万円分の取引が可能になるとても便利な取引です。

空売りが可能に!

通常、株取引は株を買うことで利益を狙うものですが、これの逆が空売りです。株が値下がりすることで利益となるもので、「今後株が下がるな」と思ったら空売りを行えば利益を狙うチャンスとなります。

仕組みは、証券会社から株を借りてきてそれを売ってしまいます。ですが証券会社には返す必要がある為、再び買い戻す必要が出てきます。100円で売った株を80円で買い戻せば差額の20円が利益となりますし、100円で売った株が120円に上がってしまえば差額が損失となってしまいます。

返済期限付き

信用取引には返済期限が設けられており、6ヵ月後には強制決済されてしまいます。ですので、基本的に6ヵ月以内に売買するように心掛けましょう。ただ一般信用取引には期限は設けられていません。期限があるのは制度信用取引だけです。詳しくは下の表をご覧ください。

制度信用取引 一般信用取引
銘柄範囲 取引所が選ぶ銘柄のみ ほぼ全ての銘柄
返済期間 6ヶ月 制限なし
金利 アリ アリ
手数料 アリ アリ
逆日歩 アリ ナシ
空売り 可能 ほぼ不可

やはりなんといっても売りは資金量が増えることでしょう!正しい知識を持って扱えば現物取引では取引できなくなってしまうほどハマってしまいますよ!信用取引は特に難しいことではないので、扱えるようになっておくと将来的に良い方向に傾くと思っております。

合わせて読みたい