株式投資

逆指値について解説します!

忙しい方にピッタリ

逆指値は日中忙しくてあまり取引画面を見れないというビジネスマンや主婦の方には特にオススメな注文方法です。通常の指値とは異なる点が複数の注文が同時に行えるといったところです。

株を買って利益が出たら多くの人は「もっと儲けたい!」と思います。そしてこれとセットに思うのが「でも反落したらどうしよう」とか「損はしたくないな・・」といったネガティブなイメージです。

株式市場が動いている時間は平日の9時から15時なので、仕事をしている人が多いです。仕事中に株価が下落するのが心配で仕事に集中できない方に用意されたのが逆指値です。

同時に注文が可能

例えばA社の株を買って現在含み益が10,000円出ていたとします。自分の予想では将来的に上昇すると思っています。しかし、損失は避けたいとも思っています。こういったときに逆指値で売り注文を出します。

50,000円以上の含み益が出たら売りまたは、含み益が2,000円を切ったら売り。

※実際には株価で指定

という具合に、2パターンの売り注文を出すことが出来ます。こうすることで予期せぬ下落でも損失することなく最悪でも利益を残すことが出来ますし、狙い通り上昇が続けば50,000円の利益確定が取れます。

但し、2,000円を割り込んでから急浮上して50,000円まで株価が上昇した場合は2,000円の利益となってしまいます。この時に株価を見たら大きく上昇していた・・・。なんてことは非常によくある話。

これはタラレバですが、こういった後悔をしなければ逆指値は非常に有効と言えます。私としては、1円でも利益が出れば御の字という気持ちでいれば穏やかな売買に徹することができると思っています。

含み損の時も逆指値が有効!

株を買って必ず利益が出る訳ではありません。売買のタイミングが悪く、含み損が出ている場合でも逆指値注文はもちろん可能。

例えば50,000円以上の損失が出たら強制決済という注文も可能ですし、50,000円以上の損失が出たら強制決済、±0円(株価が買った値段)になっても決済!

という注文も可能です。

①忙しい人に有効!

自分が見ていない間に相場が急変しても対応できるので、忙しい人にはピッタリだと思います!

②優柔不断な人にはオススメ

例えば利益が10,000円出たら売ろう!と思ったのにいざ10,000円の利益が出ても「12,000円にしようかな・・」と考える人は少なくありません。しかし逆指値で10,000円の利益で決済と注文してしまえばこういった邪念が出ることもありません。

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