株式投資

OCO注文ってなに?

利益確定予約&損切り確定予約

OCO注文は通貨系取引ではよくみられる注文方法ですが株式投資においてはあまり取扱いも少なく、たまにみるとどんなことだったのか?と忘れがちです。ですがOCO注文は特に中長期で株を保有する予定のある人には積極的に使ってほしいものなので、是非覚えておきましょう。

OCO注文は株価が上昇したときに決済する利益確定値段と、下落して損してしまった場合に損切りを行う損失確定値段の両方を決めてから発注するものです。これを行うことで自分が相場から離れていてもいずれかの値段で決済される為、非常に便利です。

※但し、損切り値段が遠くて大暴落時などに売りが殺到した際には付かない場合も

尚、OCO注文は別の呼び名でツイン指値注文(マネックス証券のみ)やW指値(カブドットコム証券)、逆指値付通常注文(楽天証券)などがありますが、意味は同じです。

IFD注文とは

買い注文と売り注文を一度に出すことができます。指値で株を買う予約をしていてもなかなか値段が付かないことがあります。一端、スマホを閉じて数時間後に再び見ると含み損に!チャートをみたら購入後上昇したもののその後下落していた・・・なんてことがないようにしたのがIFD注文です。

買いたい値段と売りたい値段を同時に発注することが出来るので、前述の様な場面では利益が残る場合があります。忙しい方には嬉しい注文方法ですね!しかし短期売買を想定して用意されたものなので、使える証券会社は限られています。

IFO注文とは

OCO注文とIFD注文を同時に行うのがIFO注文です。注文時に買値と売値を決めますが売値は利益確定値と損失確定値を決める為、注文時に合計3つの値段を決める必要があります。こちらは多くの証券会社で採用されていないので、あまり覚える必要もないでしょう。仮に使える証券会社があったとしても、これを使う機会はあまりないと思います。

そうこうしている間に株価が上昇してしまっては意味がないですからね!

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