株式投資

日本発祥のテクニカル分析「一目均衡表」の使い方

スイングトレードで利益を狙う

働いている方は普段忙しいので、取引する暇がありませんよね。株を買いたいけど、損失が心配だという方も多いはず。そこでオススメなのはスイングトレードです!スイングトレードは、株を数日~数週間ほど保有した後に決済するというもの。

ただ買って数日後に売れば儲かるというものではありません。株を買うのであれば、株価が上昇気流に乗っていなければ儲かることは出来ません。そこでオススメなのが一定のルールに基づいて株取引をするというもの。例えば、短期移動平均線が中期移動平均線を下から上に突き抜けて出来るゴールデンクロスという現象が発生した日に買って3日後に決済すれば80%の確率で儲かるというデータがあるとします。(仮定の話です)

実際に成功事例があるので、安心して保有することが出来ると思います。当然、確実ではないものの、確率は高いので例え損失になっても何度もやればプラスになるという強い自信も持てますよね。この強い自信は意外と重要です。

実際に株を買うと取引時間中は常に値動きがあります。「さっきまではプラスだったのに今はマイナスだ」とか「10万円も儲かっている!」といったのもよくある話。ただ何の根拠もなく株を持っていると少しの損益で決済してしまうことが多いです。そのまま持っておけば倍儲かったのに・・・ということにならない為にも自分自身でMyルールを持っておくのはとても大事です。

一目均衡表は日本発祥

ここでオススメなのがテクニカル分析です。テクニカル分析にはトレンド型のものからオシレーター型のものまで幅広く存在します。その中でも一目均衡表は日本が作った指標なので、日本株にはとてもマッチしています。

少し分かり難いですが、赤い四角で囲ってある部分に、薄紫色の線が存在します。これを「雲」と呼んでいます。雲よりもローソク足が下にあるとなかなか上昇しないものの、丸く囲ってある部分では、雲を突き抜けています。この突き抜けると上昇する傾向にあり、この株チャートはまさに一目均衡表のシナリオ通りに進行しているといっても過言ではない値動きをしています。

だましに注意

決して自信が無い訳ではありません。投資の世界にはだましと呼ばれる現象が度々発生します。例えば、スキャルピングの記事で触れたVWAPで跳ね返るという話ですが、突き抜けることも当然あります。跳ね返るというシナリオを破って突き抜けているので、これもだましに該当します。

一目均衡表にも同じことが言えます。雲を突き抜けたのに株価が上昇しなかった。というのは珍しい話ではありません。なので、雲を突き抜けたからといって全財産を投じる様なことをしてはいけません。余剰資金の範囲内で投資をし、少しでも異変を感じたらすぐに決済してしまうことも大事。

ですがだまし対策も当然あります。ではどういったことでだましを防いでいけばいいのでしょうか?

複数の分析方法を組み合わせる

筆者はこれが最もだましを避けるのに有効な手段だと思います。勿論、これも100%ではないにしろ一目均衡表単体で使用するよりかは効果が高いです。例えば冒頭で述べたゴールデンクロスが発生している状態 + 一目均衡表の雲抜けでのエントリー(買い)といった具合での組み合わせです。

幾つもの種類を組み合わせることで発生確率は減りますが、だましに遭遇する可能性も減っていきます。今後BuzzBullでは会員限定コンテンツの中にスイングトレード推奨の運用方法と運用する際に適した銘柄を掲載していく予定です。

当サイトで掲載している幾つかの資産運用方法にはスイングトレード向けの方法も多数収録されていますので、是非チェックしてみてください。

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