株式投資

オススメの証券会社選び

オススメの証券会社

株式取引をこれから始めようとする人から、最初に聞かれる質問は「証券会社選び」についてです。これは自分自身のライフスタイルや取引方法によって分かれるところで絶対にココ!というのはありません。

例えば手数料で最も安いのは、株式取引DMM.com証券が運営するDMM株です。よく手数料でSBI証券を推奨される方がいますが、国内現物取引の約定単位では、30万円の株を購入する場合、SBI証券では270円掛かるのに対し、DMM株では194円で済みます。

この差は大きく、デイトレードならば100株購入し、1円高く売るだけでDMM株であれば106円の利益が残る計算です。筆者がデイトレードでメイン口座として使用しているのもDMM株です。やはり手法が決まっている分、1番手数料の安いDMM株がとても便利です。

それではDMM株口座だけ作れば良いという訳ではありません。DMM株はデイトレードや単純な売買による中長期売買には向いていますが、先物オプション取引、システムトレード等の比較的高度な売買方法には不向きです。また、2018年現在ではIPOの取扱い実績もありません。

その点、SBI証券であればIPOの取扱い実績は全社1位です。また先物オプション取引面でも優れていますし、取引ツールのHYPER SBIはパソコン版・スマホアプリ版共に非常に使い易いです。

IPOが欲しい方やスマホ操作に不慣れな方は手始めにSBI証券の口座を開設して取引されてはいかがでしょうか。

口座選びで1番良い方法は…

DMM株で口座を開くのか、SBI証券で口座を開くのか迷う必要はありません。全ての証券口座を開設することをオススメします。複数の証券口座を開設することは悪いことではありません。少し面倒ではありますが、1度に複数の証券口座を開設することで後々の面倒な作業が無くなります。また、提出書類は全証券会社同じで 1)マイナンバー、2)身分証明書 の2つのみです。特にマイナンバーは普段持ち歩く様なものではないので、最初に作ってしまうのがオススメです。

BuzzBullでは不定期でオススメの個別銘柄を配信しています。また売買方法も細かく提案していますが、運用方法や取引銘柄によって証券口座を分ける必要があります。(取引に適した証券会社は都度、記載していきます)よって、1度に全ての口座を開設することで素早く運用が出来るのもメリットの1つではないでしょうか。

オススメの開設すべき証券口座

  • DMM株
  • SBI証券
  • マネックス証券
  • カブドットコム証券
  • 岡三オンライン証券
  • 松井証券
  • 楽天証券

DMM株とSBI証券の簡単な特徴と強みは前述の通りです。次に、マネックス証券から楽天証券までの簡単な特徴と説明をしていきます。

マネックス証券

IPOの取扱い実績もあり、取引ツールにも優れています。同社が提供するTrade Stationはアメリカの企業をマネックス証券が買収したもので高い評価を得ています。システムトレードでは全社断トツの1位ですが、他の証券会社に比べて、口座開設基準が厳しい様に感じます。

カブドットコム証券

IPOの取扱い実績もあり、株式銘柄のレポート力が強いです。同社はMUFJグループであることから三菱UFJモルガン・スタンレー証券のストラテジストやアナリストが作成する株式銘柄のレポートを口座開設者に無料で配信しています。中長期の売買には、この様な分析は必要不可欠な存在です。忙しい方で、中長期保有を検討されている方には特にオススメです。

岡三オンライン証券

IPOの取扱い実績もあり、マネックス証券同様、システムトレードに強いイメージがあります。同社が提供する岡三RSSはExcelとの連動で取引を有利に進めるもので、Excelと株式市場をリンクさせて提供しているのは岡三オンライン証券の最大の強みだと言えます。証券会社のディーラーでは、Excelを活用した株式取引をする方が多く、BuzzBullでも岡三RSSを活用した運用方法を配信予定です。

松井証券

IPOの取扱い実績もあり、1日の約定金額が10万円以下は手数料無料という常識破りのサービスを提供している会社です。また、投資初心者に対してとても親切な印象を受けます。度々著名な個人投資家とのコラボ企画を行っています。また同社が提供する「プレミアム空売り」を使えば通常、他社では空売り出来ない銘柄も空売りすることが出来る為、より多くのトレードが出来るようになります。

楽天証券

IPOの取扱い実績もあり、著名な個人投資家「BNF」さんが、TV取材を受ける際に取引画面のPCに表示されていたのが楽天証券だったことでも有名です。分析力・情報力では他の証券会社よりも一歩進んでいる印象を受けますが、初心者にはとっつきにくい部分も多いです。しかし、BuzzBullのIPO運用法では初心者でも活用できる為、初期の口座開設もオススメです。

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