コラム,マネー

会社員が年収+300万円を実現させる戦略

著者プロフィール

大学を卒業後は3年間金融ディーラーとして働き、その後は大手証券会社に転職。富裕層専門のコンサルティング業務を経験する。退職後は証券取引を生業とする傍ら、BuzzBullを開設し、運営している。兼業投資家。

目次

  • 収入の減少
  • 選択次第では損?
  • 2種類の報酬体系がある
  • 本題へ、何から始める?
  • なぜ少ないか
  • こうした背景から
  • デスクワークが苦手な方には
  • 投資は誰にでも直ぐできる
  • BuzzBull Report【無料】

収入の減少

働き方改革法案によって月の残業時間の上限が45時間(年間360時間)に定められました。これにより会社員の年収は下落傾向にあります。しかし、これら給料の減少を埋める対策として人気を集めているのが副業です。

これまで多くの企業で副業が禁止されていましたが、今ではほとんどの企業で副業を認めています。中には副業を推進する企業まであり、時代の流れは確実に変わってきています。

また新型コロナウィルスの影響でリモートワークを導入する企業が増えたことやフリーランスへ仕事を依頼する企業が増加したことでこれまで需要過多だったフリーランス市場にも供給の波が入ってきています。

今後更に副業・リモートワークが流行する兆しがあります。筆者の友人にも平均的な給料を貰いながらも副業によって年収が1,000万円を超えている方もいます。

選択次第では損?

供給が増えて副業の作業単価が上がるものもあれば下がるものもあります。実際にBuzzBullでは専門家の方に執筆依頼を行う場合もありますが、一昨年よりも今年の単価が下落していたことに驚きました。上昇しているものもありましたが、現在まだ本業以外に職を持っていない方は慎重に決める必要がありそうです。

当然ながら誰でも今すぐに出来る仕事は単価が安く、専門性の高い仕事は高額報酬であるケースが多いです。例えばテープ起こし等の仕事は単価が落ちていました。

BuzzBullでも取材のテープを起こして頂く際に依頼しますが、正直かなりのハードワークだと思っています。もう少し報酬が高くてもいいと思いますが、タイピングスキルが普通以上あれば誰でも空いた時間に出来る手軽さから減少傾向にあるようです。

UberEatsでも本業で取り組む方を優遇すべく、一部機能で報酬が減額しました。(2020年3~4月頃より)その他では専門性の少ないWEBライター業務などもかなり減額されていました。

つまり、ある程度の参入障壁の高さが無ければ直ぐにライバルが現れて仕事の牌を奪われてしまいます。

報酬単価や供給量はランサーズやクラウドワークス等のフリーランスの仕事募集掲示板などを利用すると確認することが出来ます。報酬額や作業時間、自分に合う合わないを先に見てから決める方が良いでしょう

2種類の報酬体系がある

副業では大きく分けて2種類の報酬体系があります。1つは即金性が優れているものの徐々に報酬単価が下がり中長期的に見ると割に合わないものです。

先ほどのUberEatsやテープ起こしの様な手軽に仕事が行えるものはこれに該当します。すぐにお金が手に入る一方で、いつまで経っても仕事量は変わらずむしろ増える傾向に。それでいて報酬が徐々に低下してしまう。

こういった仕事は募集も多い為、短期的にコロコロと仕事を変えることで報酬の減少をある程度鈍化させることが出来ますが、新たに仕事を覚え直さないといけない面倒臭さが生じます。

こういった報酬体系の仕事は将来のビジネスに繋がる様な短期的にお金が欲しい方にお勧めです。例えば、専門性の高いスキルを習得する為のスクール代を稼ぐ目的を達成する為だけに行うなどです。

但し専門性の高いビジネスでも需要が増せば単価が下がる可能性は高く、1つに絞るのではなく、複数のスキルを習得することでカバーした方が無難でしょう。

次は、開始直後はお金になかなかならないものの徐々に増えてくるタイプです。長いものでは数年間はほとんど収入としては0円というものもありますが、長期的な継続で作業量を落としても収入が入り続ける媒体を生み出すことも可能。

例えばブログ運営等が典型的なビジネスモデル。最近ではYoutubeを活用した動画クリエイターもこれに該当。たくさんの動画を撮影し、投稿。再生回数に応じた広告報酬が貰えます。

あなたが病気などで倒れて動画を作ることが出来なくても過去に投稿した動画が視聴されればキャッシュフローは止まりません。

Youtubeだけでなく、ブログにGoogle広告やアフィリエイト広告を掲載することでも同様ですし、ECサイトを設けて商品を売買しリピーターを獲得していくことでも似たパフォーマンスを得ることは出来るでしょう。

本題へ、何から始める?

では実際何から手を付ければいいのか?ですが、既にある程度の資金が確保されている状態から考えれば、第1は在宅ワークで稼げるプログラミング言語を習得することです。在宅ワーク=フリーのエンジニアという認識を持っても間違いではない程、仕事はたくさんあります。

誤解してはいけないのが、求人数=需要の数では無いということ。例えば求人案件としては「Ruby」を使えるエンジニアに近年では需要が高い傾向にあります。しかし在宅ワークとしてRubyに仕事が多いかと言われれば、とても少ないのです。

なぜ少ないか?

Rubyを使用する仕事の多くはWebアプリの開発です。社内のWebディレクターやデザイナー達とコミュニケーションをとりながら開発していく言わば初期工程で使用される言語。

長きに渡って信頼がある関係や有名な人物であれば信頼関係は構築されているので仕事の依頼は多いかもしれませんが、ただプログラミングスクールで学んだ人に仕事がくるかと言われれば、かなり稀かもしれません。

Rubyは非常に需要が高まっている言語で広告や求人数も豊富なので、在宅ワークを前提とした人は注意しましょう。

また在宅ワークでオススメの言語としてPHPが人気ですが、PHPだけでは活用は難しく、他の言語の習得も必須になってきます。他の言語を学ぶ心構えがあるなら構いませんが、直ぐに稼げるようになりたいのなら避けてもいいと思います。

こうした背景から

在宅ワークを前提とした学習をするのであれば、「HTMLとCSS、JQuery」の3つで十分です。こちらも複数の言語がありますが、HTMLとCSSは1週間程度で2つを習得できるほどの量で非常に簡単。また基礎の部分です。

数ヶ月学習すれば習得が出来ますし、案件を頂けるレベルまで高めることが出来ます。

https://crowdworks.jp/dashboard

案件も多く、単価も高いです。

作業時間は素人とプロとで時間の掛け具合が全く異なりますが、LPを請け負う会社の方に聞いてみると3時間~4時間あれば作成できるとのこと。もちろん、規模にもよりますが今回は一般的なLPを例に考えた場合です。

上記写真のCrowd Worksを見てみると、5万円~30万円の案件が並んでいますが、30万円というのはLPとしては高額です(これは10~30と幅がある為の表記)。漫画LPではそれぐらい掛かりますが、通常LPであれば業者依頼でも20万円が相場。フリーランスとしては値段も落ちる傾向にあるので、だいたい10~15万円を1本あたりとして考えておくといいでしょう。

となると時給換算25,000円~37,500円といったところ。最初は時間が掛かりますが、それでも8~10時間でしょうから、時給1万円は貰える可能性があります。

但し、これらはフリーランスを生業としている方の場合で副業だと片手間になってしまいます。1日に割く時間も少ないのでその分、納期が遅れるでしょう。ですのでもう少し価格は安くなると思ってください。

デスクワークが苦手な方には

私は1日10~18時間はパソコンに向かって作業しています。多くは証券投資の時間ですが、値動きを見ながらこうした執筆も行っているからです。こうした執筆は通常4~5時間程掛けるので体力的にそれが難しければ、プログラミングを行っています。

長時間座っていると腰やお尻が痛く、目も疲れてきます。それにじっとしている時間が長いのでこれを苦痛に感じる人も多いでしょう。そんな方には途中でも登場しましたが、UberEatsがオススメです。

自転車での配達業務ですが、バイクでも可能です。また稼ぐことにフォーカスするとバイクの方が有利です。仕事終わりに3時間以上の時間を割くことが出来る人で土日祝などの休みを全てUberEatsに捧げることが出来るなら月10~20万円は稼げることでしょう。

かく言う筆者もメリハリを付けたいので土日祝の株式市場が休みの日にはUberEatsを行っていることが多いです。1ヶ月土日(合計8日)だけ1日中働いて11万円を稼いだことがあります。(2019年12月は1週間フルでやって14万円)

これは決して要領が良いからではなく、普通に何も考えずに仕事した場合です。平日は頭を使うことが多いので、土日のUberEats配達業務時には何も考えずにゆっくりと仕事をしています。

ただデメリットとしては休みが無いこと。UberEatsにはクエストと呼ばれる追加報酬がありますが、これは金土日の3日間毎日やらないと達成出来ない様な仕組みになっています。ですので休んだら報酬が減ってしまうのです。

筆者は休みを1日でも挟むとだらけてしまう体質なので、デスクワークかUberか何かしら行っていますが毎日継続できる方でプログラミング等のデスクワークに抵抗があるような方にはオススメです。

投資は誰にでも直ぐできる

投資と聞くと難しいイメージがありますが、筆者は高校生の頃から株式投資を行っています。株式投資は未成年口座というものがあります。中高生が出来ると聞くと簡単に感じませんか?

もちろん1日で結果が出る程、簡単ではありません。しっかりと勉強しなければなりませんが、プログラミング学習で数ヶ月時間を費やすことも無く、配達業務で365日休み無く働く必要もありません。両者の良い所を取ったのが投資だと思っています。

しかしBuzzBullにおける投資は他の方の考えとは異なります。我々は少額利益を高確率で獲得することを前提としており、ハイパフォーマンスを狙うことはいたしません。

従って、我々が行う投資では本業以外の収入で300万円を稼ごうと思うと原資で数千万円を必要とする為、少し現実味は無いでしょう。

ただLP制作やUberEats配達業務を行いながら片手間で行えば数千万円も必要とせず、数百万円でも可能になってきます。

私達がオススメしたいのは広く浅く手広く収入のポケットを作っていくこと。投資ものめり込み過ぎると思わぬ落とし穴に落ちかねません。それ程までに奥が深いのです。

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