先物オプション,手口分析

7月14日(水)の日経平均予想

前回の答え合わせ

昨日の予想レンジは、28,500円~28,900円でしたが、実際は28,699円~28,852円でした。

本日の予想レンジ

本日の予想レンジですが、28,300円~28,900円を予想します。

予想レンジの理由

まずは一端は下落で株価を調整させる動きが入る可能性があると見ています。昨夜のナイトセッションでは、28,400円まで調整が入りそこから反発して上昇していくと思って見ていましたが実際には28,475円が安値でした。15分足ベースでみると、200MAで跳ね返されている上に一目均衡表の雲下にあるのでまだ押し返される可能性は十分あると見ています。

また後述にもありますが現在空売り比率合計が39.3pointと30台に突入してしまいました。直近では7月6日が39.6pointになっており、この日は終値ベースで277円の下落となっています。ナイトセッションであまり売られなかった株が日中売られる可能性を含めた指標だと思っております。

更に先物の売買動向を見るに上昇力が劣っており、上げてもすぐに落とされるような展開が予想されます。従って、予想レンジは28,300円を安値にしながら、ボリンジャーバンドの+1σの値であり、昨日跳ね返された28,900円を上値に予想しました。

空売り比率チャート

空売り比率合計:39.3(前日比-1.3)

空売り比率合計は39.3pointと再び売られやすい30ポイント台へと突入しました。目先短期的には上昇だと思っているので、この下落を回避して落ちた安い価格で株を拾い集めるといいかもしれません。

先週までの信用残チャート

売り残7,174(-874.4↓) 買い残34,385(+742.5↑)

機関投資家の手口分析

昨日の手口では目立った売買は見られませんでした。ただ昨日の手口だけを見るに現在の価格帯を固めにきている可能性は感じます。よって今月末の決済または来月頭で決済するならば今のうちに買い集めるのも未来を感じる手口でした。

参考サイト

総評

本日、一端は様子見。28,300円~28,400円で株を拾い集めて28,900円で半分利確、抜けたら育てる。という思考でいればいいのではないでしょうか。28,900円で跳ね返されても損切りは同値くらいまで我慢。既に半分利確しているならば同値でも利益が確保されるので、強気で行くことも大事だと思います。

但し28,000円を割れるような場合は損切り、あるいは前場の時点で28,300円を割れるような場合は大事を取って1日様子を見るのも間違いではありません。

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