先物オプション,手口分析

7月12日(月)の日経平均予想

前回の答え合わせ

先週末の金曜日に発表した日経平均予想レンジでは、27,490円~28,000円でしたが、実際には27,419円~28,000円とほぼ予想通りの結果となりました。また200日移動平均線を節目とする見立ても当たっており満足のいく結果となりました。

本日の予想レンジ

本日の予想レンジですが、28,300円~28,800円を予想します。

予想レンジの理由

※基本的にSQの翌営業日はポジションを無理に建てず、様子見する場合が多いです。

本日は情報が少なく見通しが立て難いですが、28,300円~28,800円を予想しました。ファンダメンタル分析が通用しない為、テクニカル分析でサポートラインとレジスタンスラインを引くとおおよそでこの水準となるでしょう。但し、28,300円を割れるようであればいま持っているポジションは全て清算して200日移動平均線の27,520円まで待った方が無難と言えます。ただ本来であればここで勝負しますが、この短期間で再び200日移動平均線まで下落するようであれば本格的な下落が始まる可能性が高く、様子見を継続するでしょう。

上昇トレンドからの200日移動平均線下抜けが短期間で及ぶのは直近では2018年2月のこと。ここでは一時的に抜けるも直ぐに反発していきました。しかし200日移動平均線を下回るのは3度起こっており、そして10月には24,400円以上もあった株価が年末には19,000円まで下落。大暴落が発生しています。

希望的観測ですが、7月は東京オリンピックが開催されます。各国が日本に注目している最中で大暴落を起こすとも考え難く、政府が裏で支援する可能性はあると思っています。となると、8月か9月のメジャーSQに向けてその予兆を残す可能性はあると思っています。

空売り比率チャート

空売り比率合計:50.4(前日比+2.2)

空売り比率は6月21日以来の高値を付けています。翌営業日の6月22日は28,090円で始まり28,750円(+660円)で終わる大きな陽線で引けています。その後は弧を描くように上昇し、下落し、今に至っているので本日も上昇で始まり上昇で終わる可能性は高いと見ています。

先週までの信用残チャート

売り残7,174(-874.4↓) 買い残34,385(+742.5↑)

総評

寄りから買いが集中して多くの株がGUで始まる可能性は高いと言えます。但し、先物価格に注視し、28,800円を軽々と抜けるまでは様子を見るか既にポジションを保有している人は逆指値で28,500円付近で決済。あるいは慣れていない初心者の方は寄りでポジションを手放すのも正解だと思っています。とにかく本日は読み難い展開なので様子見がオススメ。ただ筆者は上昇で終わると思っています。

◆スポンサー企業◆

BuzzBullは以下のスポンサー企業様からのご支援を得て無料で運営しております。

合同会社Serendipity様

合同会社フィオリーレ様

その他スポンサー企業様一覧表はこちら

※上記リンクは、各社スポンサー企業様のサービスサイトに移動します。

※必読※

本記事に掲載されている内容は、BuzzBull|金融Webメディアサイトに関する情報の提供を目的としたものであり、証券投資の勧誘を目的としたものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断でなさるようにお願い申し上げます。当サイトの作成や公開等に関わった関係者は、当サイトに情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、 当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更又は廃止する場合があります。当サイトの使用及び閲覧は、投資家の自己責任でなされるものであり、当社は本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。第三者によるデータの改ざん等によって生じた障害等に関し、当社は事由の如何を問わず一切責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。 また、原因の如何を問わず、通信機器、通信回線、商用ネットワーク、コンピュータ等の障害によって生じた本情報の伝達遅延および誤謬、欠陥については当社は一切その責任を負いません。本サイトに記載されている内容の著作権は、原則として、当社に帰属します。 著作権法により、当社に無断で転用、複製等することはできません。 但し、個別に条件が提示されている場合は、当該条件が優先するものとします。

合わせて読みたい