先物オプション,手口分析

6月25日の日経平均株価予想レンジ

以下、本記事に記載されている内容をご自身の投機・資産運用に活用された場合等で生ずる全ての損益は投資家ご自身に帰属されることをご留意の上でご一読くださいませ。尚、発生した損益の一切の責任をBuzzBullは負担いたしませんので予めご了承ください。また、ここに掲載している内容は複写・転写並びに引用は禁止させていただきます。重ねてよろしくお願い申し上げます。

〇予想

本日の日経平均株価(先物)の値は、28,500円~29,125円を予想します。

少し差が広いですが、理由としては次の通りです。

アメリカ株は大幅高であったにも関わらず、この2日間日中とナイト共に日本株は堅調です。先物OP手口的に機関投資家は上目線であることは間違いないと思いますが、それにしてもこの弱弱しさは少し不気味に感じるところ。そこで、1度下に株価を落としてから上を目指すのではないかと思いました。

と言うものの、次のマイナーSQまでまだ10日を残しているにも関わらず、目標株価まで近いことが理由にあります。まだプットの取引代金が多く、完全に上を見ているわけではないので大きな下落は想定しておくべきことだと思っています。

それでも上目線には変わりはありませんが、常に警戒し、逆指値やコールオプションをショートするなど対策を立てながら現物株や先物を買っていくと儲け易いのではないかと推察しています。

29,000円を前にすると叩かれるように下げる傾向が日中とナイトの両方で見られる為、CFDベースでは29,000円に到達していますが、日中は達成感から下げる可能性も否めません。下落が始まると28,500円まで下落する可能性はありますが、28,800円から28,500円まで100円刻みで買い下がりを試みるのも手の内の1つと言えます。

〇信用倍率チャート

先週時点でかなり買い残が増えており、警戒が必要な状況にあります。

〇空売り比率チャート

昨日時点で空売り比率合計は、39.9pointと平均的です。空売り比率はこの値が高ければ高いほど将来的に買戻しされる可能性が高く、低ければ低い程、空売りされる可能性が高いと言える指標です。現在は中央値以下の水準にある為、平均値ですが、どちらかというと下げ方向の方が強いと言えます。

◆スポンサー企業◆

合同会社Serendipity様

合同会社フィオリーレ様

その他スポンサー企業様一覧表はこちら

※スポンサー企業様のご提供サービスページへと移動します。

後場では、週末の手仕舞い売りなどにも注意しながら慎重に売買していくといいでしょう。

合わせて読みたい