先物オプション,詳しく学ぶ

先物オプションの手数料を徹底比較!【2020年版】

長く先物オプション取引を行うにあたって気になるのが手数料ですね。気になっている方も多いと思うので先物オプション取引を扱う全証券会社を徹底比較しました。また、それぞれの特徴等もご紹介します!

本記事で学べる内容

➢ 先物オプション取引の手数料

➢ 各社の利点など

著者Profile

大学を卒業後、金融機関の運用部に就職。現物株から先物オプションまで幅広い金融商品を取扱い1日の運用金額は10億円を超える。転職後は大手ネット証券の富裕層コンサルティング業務を経験し、2018年にBuzzBullを開設。兼業投資家。

手数料ランキング

順位社名オプションの手数料
1位ライブスター証券110円~(約定代金×0.154%)
2位GMOクリック証券220円~(約定代金×0.152%)
3位ダイワ・オンライン110円~(約定代金×0.187%)
4位岡三オンライン証券220円~(約定代金×0.176%)
5位楽天証券198円~(約定代金×0.198%)

手数料の安さだけをランキングにした結果、こうなりました。GMOクリック証券の方が約定代金に対する割合が0.002%安いものの、1,000万円運用しても200円の差しか生まれません。

先物オプション取引では1~2枚で打診トレードすることが多く、そうなると最低手数料の安いライブスター証券の方がトータルでは安くなると思われます。

筆者は500万円~800万円で先物オプション取引を行っていますが、最低手数料以内に収まることの方が多いです。よって、手数料の安さだけを重視するのであればライブスター証券一択でしょう。

手数料はパフォーマンスに影響

手数料の安さはそのまま運用益のパフォーマンスに直結してきます。

社名手数料年間
ライブスター証券7,600円91,200円
SBI証券11,00円132,000円
毎月500万円分の先物オプション取引を行った場合

手数料が最も高いSBI証券とライブスター証券を比較してみました。500万円を毎月先物オプション取引に使用した場合を想定したものですが、その差は40,800円にもなりました。

使用する証券会社を変えるだけで約4万円の収益に差が生じたことになりますよね。今から先物オプション取引を始めようと思う方はライブスター証券で検討するのもオススメです。

投資初心者向け証券会社ランキング

順位社名特徴
1位松井証券1.動画解説など流行に敏感
2.サポート窓口が他社よりも特に丁寧で優しい
2位ライブスター証券1.証券ツールが使いやすい(直感的な操作性)
2.分析機能が多数搭載
3位GMOクリック証券1.操作性だけで言えば1位に匹敵
2.チャートが見易い(個人的に)
4位SBI証券1.将来3,000万円以上で運用予定であれば
2.手数料度外視であれば
インターネットでお得に取引!松井証券

まだ先物オプション取引の経験が全く無い人にはこの順番がオススメです。どこの証券会社も投資家が欲しいので基本、優しいですが、松井証券は特に投資家に寄り添ったサービスやサポートを行っている印象があります。

簡単な言葉で言うと身近な存在に最も近い会社と言えるでしょう。分からない点があれば柔軟に対応してくれますし、動画も視聴しましたが、説明も分かりやすく個人的な評価は高いです。

富裕層向け証券会社ランキング

順位社名売/買 (建玉上限)
➢推定最高運用資金(売建時)
1位楽天証券200枚/5,000枚
➢約1億7,000万円
2位カブドットコム証券100枚/100枚
➢約9,000万円
3位SBI証券50枚/無限
➢約4,300万円
4位ダイワ・オンライン50枚/1,000枚
➢約4,300万円
5位ライブスター証券20枚/無限
➢約1,700万円
6位松井証券20枚/1,000枚
➢約1,700万円
7位GMOクリック証券10枚/無限
➢約900万円
8位マネックス証券10枚/無限
➢約900万円
9位岡三オンライン証券その人の個人資産によって変動
※非公開

なぜ新規売り注文に上限が設けられているかと言うと、先物オプション取引は追証になる人がとても多いです。また追証対応が遅れる人が多い為と考えられています。

▼追証対応が遅れると口座凍結!?追証は絶対に回避!!!追証にならない工夫をしよう!

仮に追証対応が出来ないとなると最悪、その損失を証券会社側が負担しなくてはなりません。(原則、投資家が返済します) ですので売り注文に制限を設けています。

つまり上限値が高ければ高いほどその会社に豊富な資金があるお金のある証券会社という見方も出来ますし、自分が先物オプション取引で稼いでいこうと思った際に上限に達して別口座を開設するのが面倒に思えば最初から上限値の高い会社で開設する選択肢もありますね。

彼の様に220億円も投資マネーがある富裕層であれば全部の証券会社を開設しておくと良いでしょう。

口座開設中にすること

取引する証券会社が決まったら早速申し込みましょう。証券総合口座を既に開設済みの方は早ければ即日から運用が可能ですが、まだ証券総合口座そのものも開設していない方は1週間~2週間程度の時間が必要です。

その間に追証にならない為に、先物オプション取引の証拠金について勉強してみてください。

証拠金を制する者は先物オプションを制する

これは筆者が度々使う言葉です。決して大袈裟気味に使用しているわけではありません。本当にその通りなんです。正直なところ証拠金を完全に抑えれば先物オプション取引で損失することなんて0.00001%レベルにまで落とせるんです。

他のWebサイトでも証拠金についての解説はありますが、さらりと用語だけ解説して「本当に実践経験あるの?」という説明書きばかり目立ちました。

上記リンクでは筆者が6年以上先物オプション取引をしてきた経験を活かして執筆しています。必ず役に立つでしょう。

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