マーケット,市況情報,株式情報

2021年早々にくる暴落に備えよ

2020年春先から調整もなく坦々と上昇を続ける日経平均株価。新型コロナウィルスが蔓延する度に政府がそれを隠す様にして日本円を刷り配給しているからだと思います。しかし市場の様子を見ると年明け後まもなく下落するのではないかと見立てを立てています。

目次

  1. PCRレシオの上昇は下落のサイン
  2. 週末にワクチンニュースが出ている事実
  3. 中国政府に不穏な動き?
  4. 4月から上昇し続けている
  5. リーマンショック後の動きに似ている
  6. 年明け早々、どう攻めるか?
  7. 1月はまだセーフの可能性も
  8. 2月か3月に暴落か?
  9. 暴落の備えを

PCRレシオの上昇は下落のサイン

秋頃からPCRレシオ(正しくはPCRでいいですが、PCR検査と被るのでPCRレシオと付けています)が上昇しています。直近では200%付近で下落し、これに合わせて日経平均株価も小さく反応していました。最近大きなPCRレシオの下落があり、12月に入り急激な回復を見せています。仮にこれがコロナショック時の400%付近まで上昇するようであれば相当に大きな暴落がくる可能性があるといえます。

週末にワクチンニュースが出ている事実

CNNのニュースを見てみると、11月9日から約6週間に渡って週末にワクチンニュースを出していました。(日本時間でいう月曜日)これは偶然のことでしょうか?ワクチン=安心感から買いを意図的に操作しているのでは?と考察しました。

もし、仮にワクチンを材料に上昇していたとするならば、最近騒がれているコロナの変異種によって暴落する材料としては適任でしょう。

中国政府に不穏な動き?

海外メディアが中国の怪しげな動きを報じていました。これまでの約3倍の原油を買い漁っています。これはあまり報じられていませんが、バイデン就任時に何かしらのアクションを起こし、それに備えた準備か?と考察しています。これはあくまでも考えです。

4月から上昇し続けている

そもそもの話、コロナショック後、4月からメキメキと上昇を続けています。大して大きな調整もなく、新型コロナウィルスが猛威を振るう中で実体経済を全く反映せずに上昇しています。まるで新型コロナウィルスが流行れば流行る程に上昇するかのようです。

リーマンショック後の動きに似ている

私はあまりテクニカル分析は行いませんが、改めてチャートをみてみると、リーマンショック後の日経平均株価とコロナショック後の日経平均株価は若干リンクしていることがあります。

  • 春先から上昇し続けて高値を更新した
  • プットコールレシオの上昇
  • VIXの上昇

年明け早々、どう攻めるか?

私は既にポジションの全てを調整し決済しております。今は一切ポジションを持っていません。上昇しても下落しても一切関係がない状態です。年明け早々は上がる可能性もありますが、大事を取って様子を見ようと考えています。医療従事者がコロナを食い止めようと頑張ってくれていますが、医療のことは分からないので、ここはスルーと思っています。

1月はまだセーフの可能性も

毎年、年始は上昇しやすいんです。12月のクリスマスシーズンで決済したポジションを買い戻す動きがある為、比較的買われやすいと言われています。投資家歴が長い方であればよくご存知だと思いますが、年始に下げるってあまり聞きませんよね。

そういったアノマリーを考慮すると、1月はまだチャンスはあるかもしれません。

2月か3月に暴落か

となると、2月か3月に下落がくる可能性があります。2月は2020年コロナショックの月ですから、連鎖的なものが働く可能性もありますし、リーマンショックが調整を決めたのは8月頃ですが、リーマンショックは沈みも長かったので、沈み期間の短いコロナショックは春前くらいに調整下げがきても何ら不思議ではないでしょう。

今のペースでいけば2月~3月にプットコールレシオが400%付近にくると思っています。

暴落の備えを

何はともあれ不自然に上昇を続けているのは周知の事実。どこかしらでくる調整に備えるのは必然でしょう。私は暴落という表現を使用しましたが、せいぜい下落は2,000円~3,000円(日経平均株価ベース)だと思っています。3月末時点で23,500円位を予想。

ただ中長期的にみれば日経平均は明るいです。調整下落してもそれは大波ではなく、これまで溜めた膿を吐き出すようなものでしょう。一端、調整を挟めば2021年は上昇する年だと考えています。

まとめ

どんな上昇相場でも必ず調整が入ります。調整が入らなかったことなんてありません。いつかは必ず下落します。それがもうそろそろではないかと考えています。

これらは筆者の想像であり、確かなものではありません。投資は自己責任でどうぞよろしくお願い申し上げます。

合わせて読みたい