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2021年下半期に株が下落する要因は4つ

2021年7月6日(火)現在の日経平均株価の終値は28,643.21円でした。前日比プラスで取引を終えましたが筆者は今後株価が大きく下落する可能性を考えています。その理由について本記事では少し触れていきたいと思います。

可能性1.感染者拡大懸念

最も簡単に思いつく可能性としては感染者の拡大です。既に沸々と感染者の増加が始まっている東京ですが、今後オリンピックが始まって各国特有のコロナウィルスが他国同士で融合し、悪魔型となったときに現在投与しているワクチンでは効果が薄く結果として感染者の爆増が懸念されます。筆者としては7月中に1日の感染者が2,000人を超えるのではないかと考えています。

可能性2.新興国の景気後退

現在景気回復中の新興国ですが、国名を挙げるとすればブラジル、ロシア、インドあたりのBRICsに該当する三国の景気が失速することで日本株にネガティブに働くと思います。これは2021年末くらいから2022年に発生する可能性があるとみています。

可能性3.クイーン・エリザベス級航空母艦の来日

イギリス発のエリザベス号が日本空域に到達した際に、中国が不快に思って米中貿易摩擦の様な相場展開になる可能性を予想します。エリザベス号のニュースはまだ国内では珍しく、あまり知られていない情報ですが7月末~8月上旬あたりで日本の報道機関が頻繁に報じるようになるのではないかと見ています。

可能性4.トランプ前大統領の訴追

これは可能性としては低いですが、最も悪いシナリオの1つではないでしょうか?最近ではトランプ氏の金庫番として任されていたワイセルバーグ最高財務責任者(CFO)が起訴されました。そして検察が司法取引でトランプ氏の情報を求めるような報道もなされました。これが実現し、トランプ氏が訴追されるようであれば支持派と不支持派との間で内戦が勃発し、アメリカ経済に亀裂が入る可能性は極めて高いと言えます。当然、アメリカ経済に亀裂が入れば日本株にはネガティブに働く為、コロナショック級とはいかないものの、〇〇ショックと語られるような大暴落が誘発される可能性はあると筆者は見ています。

いずれにせよ現在の日経平均株価はやや高値圏を思わせます。30,000円台への回復は愚か、29,000円台への回復の可能性も直近では考えにくく、1度大きな下落で反動をつける必要があるのではないかと思っています。とはいえ、これを知るは神のみなので、どうなるかは相場の神様に委ねたいものですね。

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