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誰でも簡単に先物オプション取引で月々50,000円稼ぐ方法を大公開

!!注意!!本章では先物オプション取引を使った取引方法を公開しています。先物オプション取引について十分な知識を既にお持ちの方を対象としています。まだ先物オプション取引についての理解が乏しい方は、当サイトTOPページに戻って先物オプション取引項目に掲載されている各記事をご確認ください。

また本取引方法を用いて発生した損益の帰属先は全て投資家自身です。万が一、損失が発生しても、その損失を弊社が負担することは致しませんので予めご了承ください。

月いくら稼ぐか?では無く、月いくら稼げるか?で判断

先物オプション取引で稼ぐ場合、その資金量によっておおよその稼げる金額が決定します。そのおおよその金額からどれだけリスク(損失する確率)を取れるか?を上げることでリターン(利益)も増やすことが可能です。

但し、筆者は極めて固い方法で先物オプション取引を行っています。リスクを上げることは容易ですが、オススメすることは出来ません。最もローリスク・ローリターンで運用することをオススメします。

年利:2%前後

かなり大雑把に運用してもこれだけの利回りを獲得することは可能だと思っています。最も近い限月のオプションでコールまたはプットで建てることの出来る最大OTM状態にあるオプションをショートすれば獲得可能でしょう。

引用:SBI証券 HYPER SBI

これは2020年3月13日(金)の現時点で日経平均株価は17,431円ですが、   約1ヶ月後の4月10日時点で日経平均株価が1万円以上も上昇し、28,000円以上 にならない限り利益を獲得することが出来るというものです。

新型コロナウィルスの影響で世界中の経済が停止している現在において日経平均株価が1ヶ月で28,000円以上になる確率は極めて低いと言えます。ですからこれは、ほぼ100%利益を獲得できるオプションということになります。

実際の板では1円なら直ぐにショート出来る状態だったので、証券会社側に支払う手数料と税金を考慮すると1枚あたり約400円前後の利益と少額ですが必要SPAN証拠金の総額は約250,000円ですから1枚あたりの利回りは0.16%となり これを1年間繰り返すと約2%となる訳です。

銀行金利で考えると非常に高利ではないでしょうか?手間は1ヶ月のうち1~2分で済むので忙しいビジネスマンや主婦の方でも問題なく取引できると思います。

ただ一方で注意しなければならないのは、以下の通りです。

  • 必ず勝てるわけではなく、万が一でも損失する可能性はあること。
  • 1円で売建て出来るオプションが存在するのは珍しいこと。
  • コールとプットを間違えると大きな損失を生んでしまうこと。

などが挙げられます。

特に、コールオプションをショートしてみたけど、新型コロナウィルスのワクチンや特効薬が次の日には開発成功し、翌週から使用されるようになった!とか 原油価格が大幅に高騰したり、ゴールドマンサックス証券が日経平均株価の適正価格を30,000円だ!というようにポジティブなニュースが立て続けに入れば日経平均株価は大きく高騰し、コールオプションのNet Option Valueも大きく上昇し1枚あたりのSPAN証拠金は250,000円では足りなくなって、結果追証…。というのも可能性としてあります。

何よりコールorプットの2択しかないので、それを毎月適当に選んでいたらいつかは損失をもらってしまう可能性はありますよね。

400円の利益で月1万円稼ごうと思えば625万円を用意する必要がありますし、 少し頭を使えばもう少し利益を上げることも出来るので得策とは言えないでしょう。

年利:6%前後

筆者がオススメする運用方法です。年利6%と聞くとかなり高いパフォーマンスですよね。都内の平均的な不動産投資の利回りが3%~3.5%[出典:マンション経営大学]とされる中で考えれば約2倍です。しかも何千万円も用意する必要は無く学生でも始められる金額で運用が可能なのも強みですね。

最初に断っておきますが、↑この損益図は覚える必要はありません。これが分からなくても取引は十分行えるのでご安心ください。ただこれが理解できるようになるとよりオプションの魅力を深めることが出来ますし、意外と簡単なので時間に余裕のある人は覚えてみてもいいかもしれません。

先ほど紹介したオプション取引では最大値まで離れたOTMのオプションをただシンプルにショートしただけの単純取引でした。この単純取引には大きな落とし穴があります。それは損失する時に破産級の損失を直撃してしまうことにあります。

例えば先ほどの例だと以下の条件でしたね。

  • 1枚あたり約250,000円で保有可能
  • 1枚あたりの利益は約400円(手数料及び税引後)
  • 保有期間は約1ヶ月
  • 約625万円で月1万円の利益が獲得可能

しかし万が一でもオプション価格が高騰した場合、1枚あたりのSPAN証拠金が10倍になることだってあります。当然、1枚あたりのオプション価格が1円から50円、100円と上昇することだってあります。

では仮に1枚100円になってしまった場合で625万円分シンプルショートした場合の損失額を見ていきましょう…。

2,465,000円の損失!!

たった1万円の利益を狙って250万円近い金額を失ってしまうことだってあるんです。それがシンプルショートの恐ろしさです。

これは実際にシンプルショートをして失敗した方のその当時の情報をスクリーンショットして貰ったものです。約10万円の利益を取りに行って約110万円の損失を被ってしまったのです。

こうした事態を防ぐ為にも必要な措置。それが合成ポジションと呼ばれる2つのオプションを同時に売買する方法です。この方法を用いることで損失リスクを抑えることは出来ませんが、上記画像の様な大きな損失を回避することが出来ます。

前振りが長くなってしまいましたが、その方法が以下の通りです。

  • 同限月のオプションをショート(ATM寄り)
  • 同限月のオプションをロング(OTM寄り)

です。

実際の取引画面を見ながら解説します。

これは現時点でコールオプション24,000円に12円の値段が付いており、同時に コールオプション24,125円に10円の値段が付いていることを指しています。そして現在の日経平均株価は17,431円です。先ほどの理由から24,000円までの回復は1ヶ月では難しいことからこれをショートします。同時に万が一上昇した場合のリスクヘッジ対策として24,125円をロングします。

そうすると以下の様に損益が発生します。

  • 24,000円のコールオプションをショート➢12,000円の利益
  • 24,125円のコールオプションをロング ➢10,000円の損失
  • 合計損益+2,000円の利益
  • 最大損失-123,000円の損失

必要な証拠金額(初期時点)は、

1枚あたり約5万円で2,000円の利益を獲得することが出来ますが、Net Option Valueのある程度の変動を見越して1枚あたり15~20万円程度をみておけばいいでしょう。それでも15万円なら1枚あたり1.3%の利回りですし、20万円でも1%の利回りがあります。

当然これもコロナウイルスの影響でオプションバリューが高騰しているのも理由にあるからで常に1%以上の利益を獲得できる訳ではありません。ただ普段でも年間利回り6%程度は少し考えれば獲得出来る数字です。

”少し”と言いましたが、日経新聞を毎日購読してTVのニュースも欠かさずチェックし、日経平均株価とオプション価格も毎日その動向を追う必要はあります。が、オプション取引を行っているとそれらが楽しくて仕方ありません。

BuzzBull|Report

「日々のニュースを確認する時間が無い!」という方は弊社が運営するBuzzBull|Reportをご利用ください。BuzzBull Reportでは前日までに起きたニュースやオススメするオプション銘柄を毎日無料アップロードしています。

投資予想レポートをチェックし、その書かれている銘柄を売買するだけで資産形成が可能になっています。是非チェックしてみてください!

BuzzBull Reportは2020年夏頃にサービス開始予定です!          どうぞよろしくお願い申し上げます。

一発逆転も可能!?な方法とは…?

技術的な問題になりますが、弊社発行のBuzzBull Report(投資予想レポート)を見てオプショントレードに慣れてきた方はオプションのシンプルロングにも 挑戦してみてください。

シンプルロングの最大の特徴は、最大損失が最初に確定するという点にあります。

例えば上記画像の1番下のプットオプションでは24,500円が最大損失です。同時に24,500円でプットオプションを1枚取得し、現時点における価格が415,000円ということです。

ロングポジションオンリーの場合は、SPAN証拠金についてとやかく考える必要はありません。そのオプション価格分の資産が口座に入っていれば問題ありません。

2020年1月下旬に片鱗を見せた新型コロナウイルスですが、この時点で3限月のプットオプションを1枚数千円で大量にロングして1億円の利益にまで膨れ上がった人も実在します。

ただCFDのコンタンゴの様にタイムディケイというのがオプションには存在しています。タイムディケイによってオプション価格は下落する方向に進みがちなのでシンプルロングで利益を出すには将来の日経平均株価の変動をある程度予測できるアナリストとしての才能が無いことには利益を出すことは難しいでしょう。

しかしいつでも反対売買で決済できるので、気楽に売買してみても経験として面白いと思います。1万円で買ったオプションも8,000円で反対売買して決済すれば損失は2,000円ですし、そのまま放置してしまっても最大損失は1万円です。

口座を開設してみよう!

先物オプションを取引できる証券会社は数多くありますが、筆者のオススメはSBI証券です。(と言っても筆者はSBI証券でしか先物オプション取引の経験がありませんが…)というのもSBI証券は先物オプション取引に強く手数料も割安です。また保有ポジション数も他の証券会社よりも多いことから長期的に資産形成したい方にはオススメです。

他にも、

  • 楽天証券
  • 松井証券
  • マネックス証券
  • GMOクリック証券
  • 岡三オンライン証券

などでも先物オプション取引の取扱があります。正直なところどこも似たり寄ったりの手数料ですので、自分の好きな証券会社を使うのが1番です。私がSBI証券を選んだ理由も私は青色が好きなので選んだのが最初のキッカケです。そして偶然にもSBI証券で先物オプション取引が出来ると知ったのでそのままSBI証券で 先物オプション口座の開設を行いました。

本当に好きな色っていう理由だけで選びました。赤色が好きならカブドットコム証券、緑色が好きなら松井証券、黄色が好きならマネックス証券…。そんな感じで選んでも面白いですね。

あとは各証券会社のHPを見て使い易そうな印象を受けたところで口座開設してみるといいかもしれません。

口座開設の注意点

口座開設には1つ注意すべき点があります!

この注意すべき点の答えを間違えると口座開設が出来なくなってしまいます。

先物オプション取引は証券総合口座では取引が出来ません。先物オプション取引は先物オプション口座という独立した口座が必要で、これを開設するには先ずは証券総合口座が必要です。

つまり、証券総合口座が全ての口座の窓口となっているんです。証券総合口座の開設は簡単に誰でも出来ますが、先物オプション口座の開設には審査があります。

誰でも先物オプション口座を開設できる訳では無い!

先物オプション口座の開設前にいくつかの質問があります。

  • 投資の方針は?
  • 主たる資金の性格は?
  • 主な収入源は?
  • 年収は?
  • 金融資産は?
  • 投資経験は?

といった質問項目があり、その回答次第では先物オプションを取引するに相応しくないとされ口座開設を断られる可能性があります。

また当然ですが、反社会的勢力に該当する人物は、模範回答であっても口座開設することはできません。

それぞれの質問の解説をしていきましょう。

投資の方針は?

利回りを重視するか?安定性を重視するか?を問われています。これは何をメインに取引するかで答えが変わってくると思います。

例えば先物オプション取引で安定重視は、回答としては間違っています。

だって先物オプション取引は証拠金取引で本来の資金を何倍にして取引するハイリスク・ハイリターンの性質を持っている投資方法です。ハイリスク・ハイリターン口座をメインにしようとする者が「安定を重視します!」と言っても矛盾していますよね。

ただ株式現物取引や投資信託では資産がマイナスになることは無いので、安定重視と答えても正解でしょう。

主たる資金の性格は?

「運用資金をどうやって捻出しましたか?」という意味です。人から借りたなら借入金としましょう。ただ人からお金を借りてまで投資をする必要はありません。投資は余裕資産で行うものですから、借入金と回答したことはありませんし、周囲にもいませんが、借入金と回答した場合はたぶん口座開設出来ないでしょうし、口座開設する資格もありません。

主な収入源は?

多くの人は「給与」でしょう。間違いなくこれが模範回答ですね。毎月安定した収入があることは投資を行う上で非常に重要なポイントです。主婦の方は世帯主の収入でも正解と言えるでしょう。

年収は?

ご自身の年収を正直に書いてください。それが模範回答です。300万円未満でも1億円超でもそこまで差はないと思っています。大事なのは毎月安定した収入があること。それが例え1万でも重要なことなんです。

金融資産は?

金融資産というのは貯金だけではなく、土地や不動産、車なんかも金融資産に入ります。売ってお金になるものは全て金融資産として該当します。通常は年収よりも2~4倍は多いのではないでしょうか?

投資の経験は?

先物オプション取引は証拠金取引で信用取引と同じです。更に高度な技術を要することから現物取引の経験すらない人にはオススメ出来ません。

先ずは信用取引で経験を経験を積んでから口座開設するのがベストとなります。

ですから現物取引や信用取引の経験すら無い人は先物オプション口座の開設は 難しいと思われます。

一方で、これら質問事項は全て自己申告制になっており裏付けるものはありません。ですから過大申告をしてもそれが明るみに出ることはありません。とは言え全くのデタラメを並べて書くのも感心しません。

特に投資経験というのは非常に重要な項目です。年収1億円で投資経験0年の人よりも年収300万円未満で投資経験10年の人でどちらの方が信用度が高いかと問われると、証券会社側からすれば後者の方が信用度が高いんです。

しかし何をもって投資経験とするのか?

  • 実際に取引した時点から起算して?
  • 実際に勉強した時点から起算して?
  • シミュレーション売買は経験には入らないのか?
  • 10万円の取引経験と1億円の取引経験を同じにしてもいいのか?

といった様々な問題が出てきますね。

筆者は実際に勉強した時点から起算して投資経験を考えていいと思っています。もちろんシミュレーション売買も立派な経験だと考えています。筆者は先物オプション取引を行う前に2年間のシミュレーション売買と勉強を行ってきました。

先ずはオプションの勉強を!

2020年夏頃にサービス予定のBuzzBull|Reportではオプションの銘柄を掲載した投資予想レポートを毎日発行し無料ダウンロード出来ます。この投資予想レポートには、銘柄のみならずオプション売買に必要な知識や情報を不定期更新で入れ替えて勉強できるようになっています。

当サイトの先物オプションカテゴリにも勉強できる記事を掲載していますし、本やDVDも多数出ています。それらから勉強するのも良いでしょう。ただ筆者はオプション取引をした後から本を手に取ってみましたが、「本当にこの作者はオプショントレードしたことあるのかな?」と思う本が何冊かありました。

そういったにわか物に出会わない為にもいくつか複数読んでみることをお勧めします。

BuzzBull|Reportでシミュレーション売買

いきなり自分で先物オプション取引をするのではなく、ノートに買った売ったの記録を付けて勉強していくのも面白いです。私は実際、これを2年続けてから先物オプション取引を始めています。シミュレーションに近い成績を出すことが出来ましたし、シミュレーション売買中に発見や反省点もあったので非常にオススメです。

投資予想レポートで書かれている銘柄を自身でもチェックしてその銘柄の価格を自分で調べてみてください。そこで調べた時点の価格を売買してみてシミュレーションするんです。

余裕がある方は

  • SPAN証拠金の総額はいくらぐらいだろう?
  • SQ値はどれぐらいになるかな?
  • メジャーSQとマイナーSQの違いを見てみよう
  • 1枚あたりのSPAN証拠金と利益から利回りを計算してみよう

といった点に注意して記録していくと一層勉強になりますよ!

また弊社では不定期開催ではありますが、先物オプション取引やCFD取引のセミナーを開催しています。そちらでは実際に対面で質問も可能なのでお時間の都合が合う方は是非ご参加ください。参加費は無料です。

まとめ

いかがでしょうか?

先物オプション取引を行うには投資経験やまとまった資金が必要ですが、それらまとまった資金を貯めつつ売買シミュレーションを日々行い勉強することで将来の投資に備えてみてください。

内容をよく理解してロングポジションとショートポジションをセットで保有し、リスクヘッジを上手く行っていけば決して難しくはありません。毎月数万円の安定した投資収益も簡単に作ることが出来ます。

どうしても分からない方は弊社主催のセミナーで勉強したり、BuzzBullの投資予想レポートでも勉強が可能です。是非ご活用ください!

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