先物オプション,詳しく学ぶ

相場の底打ち時に使用するデリバティブ戦略⑤

先物(日経平均株価)が今後上昇していくだろうと判断する際に使用したい先物オプション戦略をご紹介します。

コール買い×プットの買い

ロングストラドルという合成ポジションが形成されます。同限月のコールと、同限月のプットを買うことで合成することができます。同じ日に買ってしまいます。

リスク度

オプションロングなので損失が限定される為にリスクは小さいです。相場がどちらか片方に大きく動くような際に有効です。FOMCなどの重要経済指標発表前に良くも悪くもサプライズがありそうな場合に備えてどちらに転んでも利益になるように組む方法です。

収益性

利益は無限大なので当たればとてつもなく利益が出ます。ただ筆者はロングストラドルの使用頻度は年に1~2回といったところでしょうか。あまり多くはありません。

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