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来週(3/22~26)の日経平均株価予想

来週(3/22~26)の日経平均株価は、29,300円~28,500円の間で下落を予想します。

3月19日22時の夜間取引で日経平均先物の1時間足がVWAPラインを下回りました。これは2月26日AM1時に割り込んだ時以来です。この時は最安値28,100円を付けており6営業日下落しました。今回の下げ要因は日本銀行のETF買いがTOPIXに変更するということへの不安感から売られていると思われる為、筆者としては28,000円を割り込む下落が起きてもおかしくはないと考えています。

日足ベースでは、75日移動平均線がこの1年の下値サポートラインとなってきました。現時点における75日線の価格は約28,300円なので、この辺りが意識されるのではないでしょうか?

75日移動平均線を下抜ける様なことがあれば約1年の間コロナショックの反動で上昇を続けていた日経平均株価の調整局面が訪れると思われます。その場合、筆者は日経平均株価26,000円まで下落する可能性があるとみています。

緊急事態宣言終了は暴落のサイン

緊急事態宣言が終了することで政府が際限無く市場に資金を流してきた金融政策が終了します。これはつまり株式市場に政府という巨大なバックアップが一時的に離れることを意味しており、利益確定の嵐が起こると思われます。これが下落が下落を呼び大きな調整局面を迎えると思っています。

そしてこの1年間排出した資金はインフレを引き起こす引き金となる為、数年先の日経平均株価は相当重く、ボラティリティの激しい展開となりそうです。

ともあれ来週3月22日以降の日経平均株価は重要な局面になるでしょう。建玉のある人はポジション調整を検討するといいかもしれません。

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