その他,資産運用

ヒンデンブルグオーメンが点灯したら要注意

eワラントジャーナルが提供しているトレードインディケーターで「ヒンデンブルグオーメン」というものがあります。

数学者のJim Miekka(ジム・ミーカ)が考案したもので米国市場の株価急落を予兆する指標の一つとされています。米国株式市場は日本市場と深く密接した関係にあります。米国市場が暴落すると日本市場も一緒に暴落する傾向が強いです。ヒンデンブルグオーメンが点灯した日から起算して1ヵ月は要警戒期間とされています。

本日のトレードインディケーター
出典:eワラントジャーナル

ヒンデンブルグオーメンの様なシグナルを発するインディケーターは多数ありますが、これは異常なまでの的中率を持っていて約80%の確率で5%超の下落が起こっています。ですので多くの投資家がヒンデンブルグオーメンの点灯を警戒しており、毎日チェックする必要があるとされています。

但し、点灯したからと言って必ず下がる訳ではないのでその時々の相場状況を鑑みてデルタ調整を各自で取る必要があると思います。通常デルタはフラットに調整していると思いますが、マイナス寄りで資本管理を行いSPANの増額も合わせてポジション調整していくことがデリバティブトレーダーには求められる作業ではないでしょうか。

コロナショックを言い当てている

ヒンデンブルグオーメンが過去に点灯した日は以下の通りです。(一部抜粋)

  • 2021/12/13
  • 2021/11/18
  • 2021/9/29
  • 2021/8/18
  • 2021/7/28
  • 2021/5/12
  • 2021/3/24
  • 2021/3/3
  • 2020/1/28
  • 2019/11/14
  • 2019/8/2

コロナショックは2020年2月20日に起こっています。直近のヒンデンブルグオーメンは2020年1月28日と警戒期間の中でコロナショックが発生していることが分かります。

全く見当違いで外れていることもしばしばありますが、投資家は大きな大暴落をいかに避けるかが資産を守る上でのポイントになるので是非とも参考にしたい指標ではないでしょうか。

特にこちらのサイトは点灯中かどうかを見て、点灯していたらデルタを調整するだけで良いので面倒なのはデルタ計算だけですので活用されることをお勧めしております。

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  • ヒンデンブルグオーメンの報告
  • その他気になるニュースの報告

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