先物オプション,詳しく学ぶ

【002】先物取引の証拠金という概念について

初心者の方で証拠金の捉え方を間違えて損失を出してしまう方が多くいます。この記事で証拠金の概念についてしっかりと理解して先物取引に活かしてください。証拠金のことを知らぬままに先物取引をすると利益がでるような戦略パターンでも損失してしまうことがあります。資金管理と繋がる重要なセクションなのでしっかりと理解しましょう。

目次

  1. BuzzBullコンサルティング
  2. 通常の株取引とは違う
  3. 資金は多めに持てば持つほど良い
  4. 先物は簡単、オプションは難しい
  5. オプションやるなら200万を基準に
  6. 高望みしなければ先物はめっちゃ簡単
    1. BuzzBullコンサルティング

      BuzzBullコンサルティングの受講生を随時募集しています!国内初となる完全無料での投資スクールです。受講生様のライフスタイルや資産状況に応じて運用スタイルの提案を行い、どうすれば利益が出るのか?どのボタンを押して注文するか?等、初心者の方でも安心して学習頂けます。

      年々増加傾向にある物価や社会保険料などの絶対支出に加え、低下傾向にある所得。将来的に投資が必要な時期が必ずやってきます。いつか覚えるなら早い方が断然良いです。

      恒常的な利益獲得を目標

      残念ながら弊社が教える投資法では、一発逆転劇の様な運用手法ではありません。その為、100万円を投資して、一夜にして数千万円に化けるような夢物語ではありません。その様な大博打系投資方法を希望する方には合わないでしょう。

      弊社が提供する運用スタイルでは、毎月安定して利益を継続的に獲得することを目標としています。毎月の利益が数万円~多くても30万円程度を目標としています。その代わり、手堅い運用方法だと感じています。

      代表は元外資系投資銀行出身者

      弊社の代表は国内でプロップトレーダーとして働いていました。プロップトレーダーというのは会社の資金を使って株や先物を売買して利益を稼ぐ仕事です。成果主義なので結果が出なければ他部署に異動が原則です。月間損失を出そうものならたった1度でも部署異動となってしまいます。そんな厳しい環境下で何年も継続してトレーダーを経験した技術は本物です。

      プロップトレーダーを経験後はアメリカの投資銀行に転職しました。そこでフロントオフィスを経験し、営業を学びました。どうすれば上手くお客様に伝えられるのかを日々勉強してきたのです。こうした経験を経て金融情報Webメディア|BuzzBullは誕生いたしました。

      現役の先物トレーダー

      代表は今も先物取引を日々行っています。先物取引について指導するならば現時点においてでも結果を出していることが大前提であると思うからです。「過去にこれだけの利益を出しました」「〇〇年投資経験があります」こんなものは参考材料であって決定材料とはいきません。過去にどれだけの成果を出していてもその裏で損失を出している可能性もあるからです。

      大事なのは直近の成績です。現時点においてでも結果をあげている人からでなければ真の運用方法を学ぶことは不可能ではないでしょうか。

      特に先物取引というのは不思議なもので数日でもサボってしまうと現在の状況が全く分からなくなってしまいます。常に先物市場の前線で活動していることこそがコンサルティングする者にとっても重要であると考えています。

      有料投資スクールに疑問視

      国内には実に多くの投資スクールが存在します。しかしどこも高額で数十万円~高額なところでは200万円以上も掛かります。国家資格も存在しない技術を提供するのに高額な受講費を掲げるスクールには疑問が残ります。

      弊社としては、高額であればあるほど投資技術に自信が無いのでは?と勘繰ってしまいます。本当に投資技術に自信を持っているならば、成果報酬制にして受講生が利益を獲得してから徴収すればその方が儲かるのではないか?と思いますが、なぜか成果報酬型の投資スクールは見当たりません。

      受講生が先払いで高額な受講費を支払って、門を開けてみなければ実態が分からない有料投資スクールはやや不安が残るのも実態としてあると思います。

      不特定多数を相手に教えられるのか?

      どこの投資スクールも大勢を相手に講義するセミナー形式を採用しています。これにも疑問を感じています。確かに簡単な内容であれば一度に大勢を相手にした方が効率が良いでしょう。ただ具体的な部分は不可能だと感じています。

      なぜなら投資にはタイムスパンをいかにうまく利用するかが重要であると言われているからです。24時間ずっとパソコンの前に張り付いている金融機関のトレーダーと、日常の合間ほんの10分、20分で取引を試みるトレーダーとではまるで考え方が違うからです。また、運用資金数百万円のトレーダーと、数億円のトレーダーでも考え方は異なります。

      こうした背景があるのに、同じひとつの空間で大勢を相手に一度に教えるのは弊社では不可能だと思っています。

      料金の完全無料はホント?

      Webサイトにも詳しく書かれていますが本当です。問い合わせも無料ですし、相談も無料。コンサルティングサービスを受けるのも無料です。アフターサービスも無料です。

      細かく伝えるならば、対面でご受講を希望される場合は、指定場所までの交通費、リモートで受ける場合は電気代や通信代などの諸経費は受講生様でのご負担です。

      実のところ本当は有料で始める予定でしたが、有料にして受講生様の投資資金を減らすよりも、無料にしてより多くの投資資金で先物取引をはじめてもらいたいとの思いから無料で始めることにしました。

      ただ無料で始めると今度は怪しさが出てしまったことが残念な部分ではあります・・・。

      どうやって収益を獲得しているの?

      他社はどこも有料でしかも高額なサービスを完全無料にしているとどこで収益化をしているのかは気になるところではあると思います。これはいま皆様が閲覧頂いている当メディアサイト”BuzzBull”に掲載して頂いている企業からのスポンサー料とGoogleからの広告料で運営を行っています。これらはアクセス数が増加すればするほど弊社の売上に繋がります。また弊社が先物取引を行っており、そこで利益を獲得しています。

      コンサルティングをご受講後はご自身で投資を行って頂きますが、投資には日々の分析が必要不可欠です。分析を行う為には当メディアサイトにアクセスしなければならず、そこでアクセス数を獲得しております。分析には有料のモノ(既に分析済となる既製品状態のもの)もありますが、全て無料で取得可能です。

      お金を払って分析された既製品を購入(有料)するかご自身で分析(無料)するかはご自身で選ぶことができます。有料と言っても僅か796円とランチ代以下で購入可能なので時短したい方にはオススメです。

      受講資格はあるの?

      運用資金で200万円以上お持ちの方を対象としています。銀行口座の預金残高または証券口座の余力で200万円以上保有していることが確認できなければコンサルティングを受けることができません。

      理由として、コンサルティングを受講後はなるべく早めに先物取引をご経験して頂きたいと思っています。「いまは手持ちが無いけど、受けるだけ受けておこう」ではやり方を忘れてしまって意味がありません。

      また弊社が思う投資が継続する毎月の利益は5万円以上です。毎月の利益で5万円以上でれば多少面倒に感じても先物取引を継続する動機に繋がると感じています。毎月5万円以上の利益を獲得するには最低でも200万円が必要です。

      営業時間は?

      24時間いつでもご受講可能です。但し、講師が代表の場合、平日の9時~15時は先物取引をしていることが多く、この時間帯は予約が取り難いです。尚、深夜帯(22時30分以降)も代表は先物取引を行っていますが、コンサルティングを受講することは可能です。但し、受講中、先物取引をする為に数分中断する場合があります。

      講師が代表ではなく、弊社の従業員の場合は先物取引を行っていないので、いつでも対応させて頂いております。土日祝日も対応しているのでお気軽にお問い合わせください。

      注意事項

      投資に絶対はございません。弊社が教える運用方法で確実に勝てる保障はどこにもございません。受講生様が弊社が教える運用方法で獲得した損益の帰属先は全て受講生様となります。受講生様が利益を獲得したからといってそのうちの一部を請求することも無ければ、受講生様が損失をしたからといってその一部を負担することもございません。投資は全て自己責任です。予めご理解の程ご受講頂けますと幸甚に存じます。

      通常の株取引とは違う

      一般に株取引とは100万円の資金を使って、100万円分の株を買ったとしてもその株が上昇しても下落しても投資家に影響はありません。100万円の株が値上がりして120万円になれば120万円分の時価総額になるし、20万円下落すれば80万円分の時価総額になるだけです。

      ところが証拠金取引(先物やオプション、商品、通貨など)は異なる考えを持っています。

      100万円を元手に先物を100万円保有したとします。20万円上昇して120万円になるというのは通常の株取引と同じ考えで構いませんが、20万円下落すると、20万円を追加入金しなくてはなりません。これが追証です。

      先物を100万円分買って、20万円下落すると、80万円になりますが、その先物を保有維持するには100万円以上のお金が常に必要な訳です。ところが80万円の時点で20万円が不足しているので、これを追加で足さないといけません。

      多くの投資家が最初に勘違いするのはここです。だいたい先物miniは1枚保有するのに15万円ぐらいで済むので、15万円を入金して試しに売買しようとする投資家がいます。これは直ぐに追証となってしまいます。だって5円でも下落したら追証になってしまうのでね・・・。

      追証はコチラの記事で詳しく述べていますが、回避できないと口座凍結になる重罪ですので必ず避けなければならないです。

      資金は多めに持てば持つほど良い

      筆者は面倒臭いので100万円に付き先物mini1枚の感覚で売買しています。この考え方で追証になったことは1度もありません。

      筆者は先物を売買するときに狭域レンジと広域レンジを決めて最大で広域レンジ幅の含み損を覚悟しています。例えば以下の様な感じで

      狭域レンジ:25,000~26,000

      広域レンジ:24,000~27,250

      現在の株価:26,200

      と、あったとします。

      少し仕事で忙しく相場が見れないときは26200円の時点で先物を売ってしまいます。広域レンジの最大値は27,250円なので最大ロスカットで1,050円(1枚に付き105,000円の損)になってしまいますが、下に掘る可能性の方が高いのでこの時点で売ってしまうわけです。

      仕事も落ち着いている時はパソコンに張り付いているので、もう少し時間に余裕を持ちます。27,000円手前ぐらいまで待ったりしますが、多くの場合、パソコンに張り付いて売買できる人の方が少ないので、今回この記事を書きました。

      これは今朝の売買で出したものですが、パソコンに張り付くことが出来ればこういった売買も可能です。※これはこのあと下がってしまい結局+10万円の利益で決済しました。

      ミニ10枚は推奨金額は1000万円以上ですが、オプションをやらない場合は300万ぐらいでもいいかもしれません。この辺りはその人のライフスタイルやリスク許容度とかで変わってくるので、BuzzBullコンサルティングの受講生は一度担当者にご連絡ください。まだ未受講の方は下記ボタンからお問い合わせページにお進みください。

      先物は簡単、オプションは難しい

      先物の場合、証拠金ってあんまり変動しないんですよ。変動する場合は証券会社側がら「すいません変更します!!」みたいな通知が届くし、結構レアなケースだったりします。しかも先物ミニ1枚を保有するのにだいたい15万円ぐらいなんですけど変動しても15万が16万になるぐらいで正直大差ないっていうか、筆者は先物の証拠金が変動するって聞いても「そもそも多めに見てるからええんやで」ぐらいの気持ちでスルーしています。

      ところがオプションは別次元で、ほぼ毎日変動します。しかも通知もないです。そして証拠金額が変動する理由なんですが、他の投資家が損をすればするほど証拠金額が上がるんですよ。他の投資家のことなんて分かるわけないので、証拠金額の変動は読めません。

      オプションはATM(アット・ザ・マネー)に近付けば近づくほど証拠金が高くなります。ATMは今の株価の値という解釈でOKです。簡単にシミュレーションするとこんな感じです。

      狭域レンジ:25,000~26,000

      広域レンジ:24,000~27,250

      現在の株価:25,200

      現在の日経平均株価は25200円。広域レンジの下限値まで1200円も距離があるけど仕事が忙しいからこの時点でプットオプションを売ることにしました。プットオプションは広域レンジの下限値から3000円を引いた21000円です。

      証拠金額は10万円なので、このプットオプション21000を1枚売るのに必要な証拠金額は10万円で済みます。

      プットオプション21000:新規売り

      証拠金額:10万円

      次の日から下落が加速し、日経平均株価は24,000円になってしまいました。ここから反発が予想されますが、証拠金額が跳ね上がってしまいました。

      証拠金額:10万円→80万円(8倍!)

      プットオプションの含み損:40万円

      と、なった場合、証拠金額80万円にプットオプションの含み損40万円を足すと120万円にもなります。プットオプションを維持するのに120万円が必要になるわけです。

      元々の運用資金が200万円あって、プットオプションを1枚仕込んでいたというのなら今回の場合回避できますが、

      「運用資金が200万円あるから10万円なんだし、2~3枚持つか」

      という安易な考えでプットオプション21000を3枚持ってしまうと、360万円が必要になり、差額160万円を1日で用意しなければなりません。

      この160万円を用意できないと追証となってしまい、最悪、その証券会社のブラックリストに登録されてしまいもう証券運用が出来なくなってしまいます。

      オプションやるなら200万を基準に

      オプションを売買する場合は、証拠金額の大小に関係なく、1枚200万円という概念を定着させてください。この1枚200万円という概念は、BuzzBullコンサルティングの戦略にのみ当てはめてください。他の戦略ではもう少し多めに必要になるので必ずBuzzBullコンサルティングの内容に沿って考えてください。分からない方は担当者にご連絡ください。

      オプション1枚を200万円で考えれば追証になることはまずないです。相当下手くそな場合はアレですけど・・・。

      あと、先物ミニを同時保有することを前提とするならオプションと先物ミニ1枚のセットで200万円の考え方でOKです。オプションで200万、先物ミニで100万、合計300万じゃなくてOKですからね。200万でOKです。

      200万でオプション1枚だけだと結構薄利です。さっきの例だとたぶん1ヵ月の利益で3万とか4万ぐらいしか儲かりません。先物ミニも同時に仕込めばうまくいくと1ヵ月の利益が20万とか30万になります。損失確率も上がってしまって月間損失で数万っていう場合も出てくると思いますが、年間トータルで考えれば先物とオプションは同時で保有した方がリターンも大きく、損失額も小さいのでオススメです。

      高望みしなければ先物はめっちゃ簡単

      先物とオプション取引は難しく考えないで肩の力を抜いて楽に考えてください。みんな稼ごう稼ごうとするから損したり追証になってしまう訳です。月利2~3%程度だったら気負いしなくても恒常的に利益を出せるようになるのでしっかりと勉強して理解してください。

      筆者は証券ディーラーとして働いていましたが、先物売買をする上で狭域レンジと広域レンジを決めるのは当時からの慣習でした。これさえ決めちゃえば後は当てはめていくだけです。実際、10年以上この方法で先物では利益を得ているので確かな実績もあります。

      この記事で何か分からないことがあったらお気軽にお問い合わせください。

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